ケンコバのほろ酔いビジホ泊|東京「八王子」家族経営の老舗居酒屋で一杯(2025/3/20)

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2025年3月20日放送の『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』は「東京・八王子」編。1946年頃創業のビジホへチェックイン&八王子で長く愛される家族経営の居酒屋さんで一杯。宿泊したビジネスホテルと、訪れた飲食店(居酒屋)をまとめました。くわしい情報はこちら!

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東京・八王子

ビジネスホテルマニア必見の番組『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』。ケンドーコバヤシが“ビジホ”で過ごす極楽時間。ビジネスホテルに泊まり、夕方にグルメ探し。参考になること間違いなし!

今回の舞台は東京・八王子。1946年頃創業した、八王子駅から徒歩2分のビジホへチェックイン。ノスタルジックな雰囲気の館内を探索した後は、八王子で長く愛される家族経営の居酒屋さんへ!ボンゴレうどんとドラゴンハイボールで一杯♪

東京・八王子

八王子駅前には大型ショッピングモールがあり、周辺には多くの飲食店が軒を連ねる充実したナイトライフを楽しめる街。

 

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宿泊したビジネスホテル

千代田ホテル

JR中央線八王子駅北口より徒歩2分、昭和21年創業のノスタルジックな昭和の趣が残る八王子の老舗ビジネスホテル。
元旅館の心意気を現在も受け継ぐアットホームさがウリ。

朝食は1階ダイニングルームにて、990円で和定食がいただける。(7:00-9:00)

2階と4階には電子レンジ、3階にはコインランドリーも用意。
また、2階には貸切風呂(無料)もあるとのこと。

その他、館内には共用洗面所や自動販売機コーナー。製氷機があり、氷・アイスペール・グラスなどは無料で利用可能。

【宿泊した部屋】
和室(禁煙) 1泊 素泊まり 1室1名あたり 6,500円~ *時期や曜日により変動
[チェックイン]16時 [チェックアウト]10時
[広さ]7畳
[設備など]Wi-Fi、テレビ、冷蔵庫、エアコン、電気スタンド、浴衣、ハンガー、スリッパ、タオル

【その他の客室】
・和室(6~8畳)
・ツインルーム(13㎡)
・シングルルーム(9~15㎡)
・ダブルベッド&ソファーベッド付ルーム(16㎡)

千代田ホテル
住所:東京都八王子市旭町4-1
電話番号:042-624-3281
総客室数:34室
開業日:1946年頃

訪れた居酒屋

多摩一

昭和24年(1949年)創業、八王子で長く愛される八王子を代表する名店で家族経営の居酒屋。

生ビール(中) 620円

さしみ盛合せ(小) 1,880円
この日は、本マグロの赤身やイカ、タイ、ホタテ。

●日本酒 澤乃井 純米銀印(2合) 1,200円

ちくわフライ 460円
揚げ納豆 440円

レモンサワー 450円

火炎どうふ 350円
2代目オススメ。青のりと大量の七味がかかった豆腐
華丸大吉の華丸さんに報告しよう、とのこと。

ケンコバのほろ酔いビジホ泊 東京 八王子 多摩一
(出典:https://x.com/bsa_kenkoba)

ドラゴンハイボール 520円
紹興酒を炭酸で割った一品

ボンゴレうどん 600円
こちらもオススメ。ケンコバさん絶賛。

ケンコバのほろ酔いビジホ泊 東京 八王子 多摩一
(出典:https://x.com/bsa_kenkoba)

お会計は…6,520円でした。

多摩一
住所:東京都八王子市旭町7-10
電話番号:042-622-5457
営業時間:16:30-23:00
定休日:日曜・祝日


「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」とは?
  1. 最寄り駅前からスタート。
  2. 街の様子や情報を伝えながら、ビジネスホテルに向かう。
  3. ビジネスホテルにチェックイン。
    ホテルの特徴やこだわりをチェック
    泊まる部屋も紹介(シャンプーなどのアメニティ、水回り、ベッド、コンセントの位置など)
  4. ホテルの周辺を散策して、ひとり自由にやりたいことを満喫。
  5. 最後に今回かかった金額を発表。

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


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BS朝日「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」
木曜日 22:30~
出演:ケンドーコバヤシ

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