ケンコバのほろ酔いビジホ泊】東京都『赤羽』のビジネスホテル&居酒屋「若大将」(2025/1/30)

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2025年1月30日放送の『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』は「東京・赤羽」編。レトロモダンな雰囲気漂うビジホ&200品以上の豊富なメニューが楽しめる家族で営む居酒屋へ!宿泊したビジネスホテルと、訪れた飲食店(居酒屋)をまとめました。くわしい情報はこちら!

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東京・赤羽

ビジネスホテルマニア必見の番組『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』。ケンドーコバヤシが“ビジホ”で過ごす極楽時間。ビジネスホテルに泊まり、夕方にグルメ探し。参考になること間違いなし!

今回の舞台は東京・赤羽。レトロモダンな雰囲気漂うビジホへチェックイン。客室から電車ビューを満喫した後は、200品以上の豊富なメニューが楽しめる家族で営む居酒屋へ。視聴者の方から頂いたちくわ磯辺揚げで一杯♪

東京都北区・赤羽

5つの路線が通り都心からのアクセスは良好。昼間から営業しているの宮も多く「せんべろの街」としても知られ、昼夜問わず駅周辺は賑わいを見せている。

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宿泊したビジネスホテル

ホテルウィングインターナショナル東京赤羽

JR・赤羽駅の西口より徒歩約2分、東京メトロ・赤羽岩淵駅より徒歩約10分。
東京・京都・北海道など全国に39店舗するホテルチェーン「株式会社ミナシア」。ホテルだけでなくレストラン事業も展開している。

朝食は1F朝食会場で和食と洋食からお好きな方を選ぶことができる。(6:30-930)
部屋にアメニティは置いておらず、ロビー階のアメニティ置き場から必要な分を持っていくスタイル。耳栓なんかも置いてあるようです。
その他、貸出品として加湿器・アイロン・携帯充電器・ヘアアイロン・爪切り・ナノスチーマーなどがフロントに用意されているとのこと。

ラウンジスペースでは24時までフリードリンクのサービスが利用可能。

【宿泊した部屋】
シングル/セミダブルルーム(禁煙) 1泊朝食付き 1室1名あたり 11,000円~ *時期や曜日により変動
[チェックイン]11時 [チェックアウト]14時
[広さ]14㎡
[設備など]Wi-Fi、テレビ、冷蔵庫、ドライヤー、エアコン、電子ポット、USBコンセント、ナイトウェア、スリッパ
テーブルにもベッドサイドにもコンセントとUSBコンセントが用意されている。
部屋着はワンピースタイプ(ケンコバさん曰く「6分丈」)。
窓からの眺めは「レールウェイビュー」。

【その他の客室】
・ダブルルーム(16㎡)
・ツインルーム(15㎡)

ホテルウィングインターナショナル東京赤羽
住所:東京都北区赤羽西1-39-17
電話番号:03-5993-8800
総客室数:109室
開業日:2019年5月1日

訪れた居酒屋

若大将

創業38年、家族で営む赤羽で老舗の居酒屋。
メニュー数は200品以上。オススメメニューは黒板をチェック!

ケンコバさんが注文したメニューは次の通り。

●生ビール(中ジョッキ) 580円
●お通し(マカロニサラダ) 300円

●絶品くじらベーコン 850円

●焼酎お湯割り 520円(×3)
芋・麦・甲類の中から麦をチョイス。

●アジフライ 480円
ケンコバさんは最近アジフライにハマっているとのこと。

●ぼんじり(2本) 320円

●お茶漬け 460円
鮭・梅干し・明太子から明太子をチョイス。

●ちくわ磯辺揚げ 450円
お客さんの差し入れで頂いたケンコバさんの大好物。

お会計は…4,550円でした。

若大将
住所:東京都北区赤羽1-16-5
電話番号:03-3901-0917
営業時間:13:00-23:00
定休日:日曜


「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」とは?
  1. 最寄り駅前からスタート。
  2. 街の様子や情報を伝えながら、ビジネスホテルに向かう。
  3. ビジネスホテルにチェックイン。
    ホテルの特徴やこだわりをチェック
    泊まる部屋も紹介(シャンプーなどのアメニティ、水回り、ベッド、コンセントの位置など)
  4. ホテルの周辺を散策して、ひとり自由にやりたいこを満喫。
  5. 最後に今回かかった金額を発表。

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


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BS朝日「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」
木曜日 22:30~
出演:ケンドーコバヤシ

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