2024年11月21日放送の『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』は「東京・町田市」編。かつて旅館として営業していた老舗ホテルへチェックイン。カウンターに並べられた料理がインパクトのあるコの字カウンターのお店へ!宿泊したビジネスホテルと、訪れた飲食店をまとめました。くわしい情報はこちら!
ケンコバのほろ酔いビジホ泊「東京・町田市」
ビジネスホテルマニア必見の番組『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』。ケンドーコバヤシが“ビジホ”で過ごす極楽時間。ビジネスホテルに泊まり、夕方にグルメ探し。参考になること間違いなし!
今回の舞台は東京・町田市。かつて旅館として営業していた老舗ホテルへチェックイン。カウンターに並べられた料理がインパクトのあるコの字カウンターのお店へ。フジツボの酒蒸しで一杯やります!
JR横浜線と小田急線が通る都心部からアクセス抜群の街。駅周辺はショッピングモールや飲食店で賑わう。
宿泊したビジネスホテル
ホテル新宿屋
小田急線町田駅東口より徒歩約1分、JR町田駅より徒歩約5分。
1905年創業に蕎麦屋として創業。創業から100年を超える老舗ホテル。
部屋にアメニティの用意は無く、フロントにあるアメニティBARに用意。
【宿泊した部屋】
シングルルーム Bタイプ(禁煙) 1泊素泊まり 1室1名あたり 6,900円~ *予約方法により変動
[チェックイン]16時 [チェックアウト]10時
[広さ]8~11㎡
[設備など]Wi-Fi、テレビ、冷蔵庫、ドライヤー、エアコン、シャンプー&コンディショナー、スリッパ、バスタオル、ハンガー、オットマン
【その他の客室】
・シングルルーム Aタイプ(8~10㎡)
・ダブルルーム(13~15㎡)
・ツインルーム(13~18㎡)
・グランドツインルーム(18㎡)
・トリプルルーム(17㎡)
訪れた居酒屋
酒蔵 初孫
創業60年を超える地元民に愛される人気のお店。
店名の「初孫」は山形県の地酒から。
「釣りキチ三平」の作者・矢口高雄も訪れた名店。
●チャージ 100円
●生ビール(中ジョッキ) 600円
●茹で落花生 500円
●フジツボの酒蒸し 700円
カメノテは少ししか無かったとのことでサービス。
フジツボは甲殻類なのでカニ・エビ系の味がするとのこと。
●初孫 もみじ浪漫 生酛(モト)純米 ひやおろし 900円
●初孫 は号仕込 900円
常連さんのオススメ。
●おまかせ三点盛り 900円
店主オススメの一品。店主曰く、三点盛りなのにいつも五点ほど盛ってしまう、とのこと。
この日は、サワラ・カツオ・ブリ・タコ・赤貝のヒモ。
●特製塩モツ煮 750円
店主オススメの一品、その2。
●黒牛 純米原酒 あきあがり 900円
和歌山の銘酒。
●残草蓬莱 純米吟醸 900円
日本酒の最後は神奈川県のお酒。
●コーヒー焼酎豆乳割り 600円
常連さんのオススメ。
●竹輪ギョーザ 500円
ギョーザもちくわも好きのケンコバさんが気に入った一品。ビールにピッタリとのこと。
お会計は…8,250円でした。
電話番号:042-726-1256
営業時間:要確認
定休日:要確認
- 最寄り駅前からスタート。
- 街の様子や情報を伝えながら、ビジネスホテルに向かう。
- ビジネスホテルにチェックイン。
ホテルの特徴やこだわりをチェック
泊まる部屋も紹介(シャンプーなどのアメニティ、水回り、ベッド、コンセントの位置など) - ホテルの周辺を散策して、ひとり自由にやりたいこを満喫。
- 最後に今回かかった金額を発表。
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
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▼BS朝日「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」
木曜日 22:30~
出演:ケンドーコバヤシ