【ベスコングルメ】品川区・大森海岸で極上アジフライ！老舗洋食店『洋食入舟』

2023年10月22日放送の『ベスコングルメ』は、MC川島＆佐々木蔵之介＆アインシュタイン河井が創業およそ100年！老舗洋食の名店のアジフライを目指す！紹介された情報をまとめました！

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大森海岸の老舗洋食店で極上アジフライ

大森海岸の老舗洋食店で極上アジフライ

大好物のグルメと生ビールを“ウマい”のベストコンディションで満喫するため、長い距離を歩いて心身ともに仕上げていく番組「ベスコングルメ」。

今日は、創業およそ100年！品川・大森海岸の老舗洋食店を目指して大井町から大森海岸まで歩く！年間700軒以上の飲食店を食べ歩くというグルメ雑誌「味の手帖」編集顧問・マッキー牧元さんが大絶賛する口の中でとけてなくなる極上アジフライとは！？地のものを食べるのに命懸け！佐々木蔵之介さんが静岡で食べた忘れられない絶品グルメも紹介！

START「大井町」→GOAL「大森海岸」（約3.6km）

洋食入舟

マッキー牧元さんオススメの老舗洋食店。
マッキー牧元さん曰く『フワフワで口の中で溶けてなくなるアジフライ。日本全国のアジフライを食べてきたが「洋食入舟」はアジフライ界のトップクラス』とのこと。

大正13年（1924年）創業の老舗洋食店「洋食入舟」。
元々は珍しい洋食の料亭だったが、今は誰でも気軽に立ち寄れる洋食店として営業。

（出典：https://www.tbs.co.jp/bescon_gurume/）

4代目のご主人が作る昔ながらのオムライスや食べ応え抜群のポークソテーなど、長年愛される洋食の定番メニューがずらり。

●アジフライ　1320円＊ライス別、仕入れの値段によって変更あり
口の中で溶けて無くなるアジフライ。マッキー牧元さんオススメの食べ方は“塩”。

（出典：https://www.tbs.co.jp/bescon_gurume/）

この日のアジは淡路島産の釣りアジ。
餌が豊富な漁場で育ったため脂の乗りが抜群。細かく削ったパン粉を纏わせたら、油でカラッと揚げることで外はサクッ、中はフワフワの食感に。自家製のタルタルソースを添えて。

（出典：https://www.tbs.co.jp/bescon_gurume/）

［プラスワンベスコングルメ］
●ビーフシチュー　1650円＊ライス別
使用しているお肉は黒毛和牛のスネ肉。サッと焼き上げ香ばしく仕上げたら、そこからさらに柔らかくなるまで3時間じっくりと煮込む。
味の決め手となるのは酸味の効いたトマトベースの野菜出汁に赤ワインでコクを加えた特製デミグラスソース。このデミグラスソースでさらに煮込み味を染み込ませ、半熟トロトロのスクランブルエッグをのせた一品。

（出典：https://www.tbs.co.jp/bescon_gurume/）