2020年8月15日放送の『嵐にしやがれ』はNEWS・増田貴久さん＆King & Prince・岸優太さんが嵐と町イタリアンデスマッチ！紹介された情報をまとめました！
増田貴久＆岸優太「町イタリアンデスマッチ」
NEWSまっすーがキンプリ岸くんと挑戦！嵐と町イタリアンデスマッチ！
世界1位受賞「マルゲリータ」（東京・石神井）
ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ
練馬区石神井にある「ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ」。練馬区民にこよなく愛されるこのお店のマルゲリータは、イタリアのナポリピッツァ職人世界選手権で見事1位に輝いたんだそう。
●マルゲリータS.T.G 2640円（税込）
生地に使うのは開発から携わったという北海道産の特注小麦。甘みについてはイタリア産より強いんだそう。生地を成形したら、旬のトマト・ミルキーなイタリア産水牛のモッツァレラチーズ・バジル・パルメザンチーズに、エキストラバージンオリーブオイルをかけ、イタリアから取り寄せた特注の薪窯へ。およそ400℃の高温で一気に焼き上げる。素材のフレッシュさを保ちながら、生地はもっちり香ばしく仕上がる。
（出典：https://www.instagram.com/explore/locations/1005898664/）
住所：東京都練馬区石神井町2-13-5 グリーンハイムタチバナ103
電話番号：03-5923-9783
営業時間：12:00～14:30、18:00～21:30
定休日：毎週木曜・隔週不定休
URL：https://filippo.jp/
ミラノ伝統「黄金のリゾット」（東京・恵比寿）
IL BALLOND’ORO
恵比寿の路地裏にひっそりとたたずむ「IL BALLOND’ORO」。
●黄金のリゾット 1980円（税込）
主役となるお米は新潟産のコシヒカリ。日本人の好みに合うよう食材も臨機応変に変えているんだそう。
生米を白ワインと玉ねぎで炒め風味付け。味の決め手は丸鶏を5時間煮込んだ「鶏のブイヨン」と、野菜の甘みを引き出した「野菜のブイヨン」の2種類のブイヨン。そこにサフランを加え、鮮やかな色と香りを付ける。そこにパルミジャーノ・レッジャーノを加える。直前に砕くことでチーズのコクに加え、芳醇な香りも失われることなく濃厚なリゾットに。
（出典：https://www.instagram.com/explore/tags/ilballondoro/top/）
住所：東京都渋谷区恵比寿1-24-10 1F
電話番号：03-5422-8977
営業時間：17:00～翌0:00
定休日：水曜、第1・3火曜
ゴエミヨ
＊ミシュランガイドと並ぶ世界的グルメガイドブック「ゴエミヨ」に掲載。
ミシュランガイド 追記 （2022.11.28）
＊「イル バロンドーロ」は『ミシュランガイド東京2023』でビブグルマンのお店として紹介。
ミシュランガイド 追記 （2023.12.8）
＊「イル バロンドーロ」は『ミシュランガイド東京2024』でビブグルマンに掲載。
追記 ミシュランガイド
＊「イル バロンドーロ」は『ミシュランガイド東京2025』でビブグルマンに掲載。
豚の尻尾「モツ煮込み」（東京・西小山）
fujimi do 243
東京・西小山の駅前にある「fujimi do 243」はモツを使ったオリジナル料理が大評判。
中でも一番人気はこちら！
●豚尾の煮込みピッカンテ 880円（税込）
主役はコラーゲンたっぷりの豚の尻尾。豚足よりも肉質が強く感じられ、煮込み上がりはプルプルになるんだとか。
自家製ベーコンと赤唐辛子、細かく刻んだにんじんや玉ねぎなどを炒め、そこに下茹でした豚の尻尾を豪快に。さらに自家製鶏がらスープ・トマトソースを入れ、味がなじむようじっくり煮込む。仕上げにじゃがいも・グリンピースを加えれば完成！
（出典：https://www.facebook.com/fujimido243/）
住所：東京都目黒区原町1-3-15
電話番号：（不明）
営業時間：火～金 12:00～15:00,18:00～22:00 土,日 13:00～20:00
定休日：月曜日
極太パスタ（東京・祖師谷）
ZUPPERIA OSTERIA PITIGLIANO
東京・祖師谷の商店街でご近所さんから愛される「ZUPPERIA OSTERIA PITIGLIANO」。
●ピーチ アリアータ 1980円（税込）
主役の麺はイタリア産と日本産の小麦粉をブレンド。香りが良い日本産に、練った時の食感がいいのでイタリア産を混ぜ合わせているんだとか。1本1本手で延ばした不ぞろいの手打ち麺は食感抜群！パスタ好きにはたまらない太麺。
ソースはオリーブオイルで香りを引き立たせたニンニクと、煮詰めてうま味を凝縮したイタリア産トマトで。麺と和えれば完成！
住所：東京都世田谷区祖師谷3-4-9 2F
電話番号：03-3789-0017
営業時間：月,火,木～日 12:00～15:30,17:00～22:00
定休日：水曜日
50年愛されるライスグラタン（東京・恵比寿）
コルシカ
東京・恵比寿で50年愛されるイタリアンの老舗「コルシカ」。
●ライスグラタン 1500円（税込）
50年前、創業者のオーナーシェフが日本人が好きなグラタンとカレーライスを合わせて作ったメニューなんだそう。
まず作るのは玉ねぎ・ハム・マッシュルームが具材のドライカレー。こだわりのホワイトソースは小麦粉をオーブンでじっくり3時間、途中で何度も取り出しては焦げないように焼き上げている。このひと手間で小麦の風味とコクが格段にアップするんだそう。牛乳と混ぜ、ミキサーでなめらかにしたら、かき混ぜながら煮込むこと2時間以上！ホワイトソースとドライカレーを4層に重ねたらオーブンで焼き上げる。
（出典：https://www.instagram.com/explore/tags/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%AB/）
住所：東京都渋谷区恵比寿南3-4-17
電話番号：03-3713-4496
営業時間：17:00～22:00
定休日：水曜日
海外の著名人も愛するティラミス（東京・南青山）
ANTONIO’S
創業76年の老舗イタリアン「ANTONIO’S」。スティーブ・マックイーンやジェームス・ブラウンなど海外の著名人が来店した歴史ある名店。
●ティラミス 726円（税込）
卵・グラニュー糖を素早く混ぜ合わせ、イタリア産の2種類のブレンドチーズを加える。このチーズは企業秘密なんだそう。一般的に使われているものではなく、このチーズを使うことで甘すぎず大人の味が出るんだとか。リキュールで香り付けした生クリームと合わせ、さらに泡立てた卵白を加えたらなめらかな食感の特製ティラミスクリームに。型に敷きつめ、コーヒーを染み込ませたフィンガービスケットを並べる。これを繰り返して層を作ったら、冷蔵庫で冷やす。ビスケットがやわらかくなって食べごろになったら、ココアパウダーをふって完成！
（出典：http://www.antonios.co.jp/）
住所：東京都港区南青山7-3-6 第22大京ビル1F
電話番号：03-3797-0388
営業時間：月～金11:30～14:00、17:30～21:30／土日祝11:30～14:30、17:00～21:30
定休日：月曜日
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＊本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
■嵐にしやがれ
土曜 21時00分～21時54分
出演：嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤)
ゲスト：増田貴久(NEWS)&岸優太(King & Prince) ヒロシ 亀梨和也(KAT-TUN)
