2018年4月28日放送の『嵐にしやがれ』は上田晋也さん&オカリナさんと今話題の町中華デスマッチ!すぐに行きたくなるお店が続々登場!紹介された情報はこちら!
今話題の町中華デスマッチ
上田晋也さんとオカリナさんが参戦!今話題の“町中華”デスマッチ!「町中華」とは町中にある個人経営の中華屋さんのこと。今雑誌で特集されるほどの人気なんだとか。
1日100食!行列のできるホイコーロー
龍朋(神楽坂)
創業40年の超人気中華店。
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13006446/)
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13006446/)
看板メニューはホイコーロー!
●回鍋肉(ホイコーロー)820円(税込)
八丁みをベースの自家製テンメンジャンをベースにした特製みそダレを豆板醤・ニンニク・中華スープと合わせ、油通しして旨みを閉じ込めた豚肉・キャベツ・ピーマンと合わせ、ごま油を香り付けにひと垂らし。
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13006446/)
甘辛く濃厚な味わいが世代を超えて愛されるまさに王道中華!
住所:東京都新宿区矢来町123 第一矢来ビルB1
電話番号:03-3267-6917
営業時間:月~金11:00~23:00、土11:00~22:00
定休日:日曜・祝日の月曜
URL:https://www.facebook.com/龍朋-1787007201529502/
客のワガママから生まれた特製あんかけ焼きそば
一番飯店(新宿区)
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13048804/)
●特製上海焼きそば 1420円(税込)
あるお客さんの要望から生まれた特製あんかけ焼きそば。
具材は9種類(シイタケ・キクラゲ・フクロタケ・チンゲン菜・イカ・小エビ・アサリ・鶏肉・エビ)。あんかけ焼きそばは通常豚肉だが、お客さんの希望で鶏肉を使っている。
野菜類はオイスターソース・紹興酒などで濃いめに味を付け、麺は両面香ばしく焼き上げている。
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13048804/)
実はこの焼きそばを作らせたお客さんというのが手塚治虫先生。お店が手塚プロダクションの近くにあり、よく出前を取っていたそうで、「焼きそばに八宝菜をのせて!」という先生のリクエストを叶えて作られたんだそう。
住所:東京都新宿区高田馬場4-28-18
電話番号:03-3368-7215
営業時間:11:30~15:30、17:00~22:30
定休日:水曜日
URL:https://ichibanhanten.com/
追記(2023.7.30)
*2023年7月30日放送の『ベスコングルメ』でも紹介されました。
中華の巨匠が生み出す高級麻婆豆腐
MASA’S KITCHEN (マサズキッチン)(恵比寿)
オーナーの鯰江真仁さんは料理人歴35年のベテラン。
9年連続ミシュランの星を獲得している。
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13054526/)
●海鮮の白麻婆豆腐 2800円(税込)
国産大豆を使用した木綿豆腐に、群馬県産ブランド豚の豚ひき肉、ホタテ・天然エビ・ズワイガニなど高級食材を使用。
優しく火を通し、自家製鶏ガラスープを入れたら、味の決め手はナンプラー。ナンプラーによって酸味とコクが出るんだとか。
豆腐を崩して味を調えたら、最後にラー油をかけてパクチーをのせたら海鮮の旨みが凝縮された白麻婆豆腐が完成。
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13054526/)
ミシュランガイド
*ミシュランガイドに掲載されています
住所:東京都渋谷区恵比寿1-21-13 BPRレジデンス恵比寿 B1F
電話番号:03-3473-0729
営業時間:11:30~15:00、18:00~23:00
定休日:月曜
URL:https://www.masas-kitchen.com/
中華料理店のカレーライス
北京亭 (ペキンテイ)(神保町)
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000436/)
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000436/)
ランチタイムはサラリーマンで大盛況!中華料理屋さんなのにみんなが頼むのは、なんとカレーライス!
●カレーライス 840円(税込)
具材は豚バラ肉・タマネギ・ニンジン。特製のカレー粉を入れている。味のベースは中華スープ!鶏のもみじ・豚足・ネギ・ショウガなどの旨みが溶けた濃厚なスープで深みを出している。
そして味の決め手は濃口しょうゆと豆板醤。これで一気に中華味に。最後に片栗粉でとろみを付けたら完成!
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000436/)
住所:東京都千代田区西神田2-1-11
電話番号:03-3261-4116
営業時間:11:00~15:00 17:00~23:00
定休日:なし
「北京亭」は2017年6月20日放送『マツコの知らない世界』の「冷やし中華の世界」でも紹介されています。
鍋をふって60年!巨匠が生み出す究極のカニ玉
HALE WILLOWS(ハレウィロウズ)(新日本橋)
路地裏にひっそりとたたずむ「HALE WILLOWS(ハレウィロウズ)」は中華料理をイメージさせない店名(以前は「日本橋 大勝軒」という名前だったみたいですね)
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13206606/)
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13206606/)
作るのは楢山泰男さん。実は鍋をふって60年の中華の巨匠。
蟹玉といえど他とは一線を画す、数々の雑誌に掲載される人気商品。
●芙蓉蟹(フヨーハイ) 1,512円
具材はズワイガニとタケノコと、茨城県から取り寄せた奥久慈の卵のみ。
そして火加減は絶対の弱火。焼き目を付けないのがこだわり。味付けは塩と醤油と秘伝のシャンタン。
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13206606/)
住所:東京都中央区日本橋本町3-9-11
電話番号:03-6661-2580
営業時間:
定休日:
*閉店しました
ネクスト中華グルメ!台湾名物ツァンイントウ
台南担仔麺 (タイナンターミー)(水道橋)
食の巨匠(?)渡辺直美が紹介し、人気沸騰中の台湾料理。
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13011383/)
●ツァンイントウ 520円(税込)
材料は合いびき肉とニンニクの芽。
まずは合いびき肉を強火で一気に炒め、唐辛子・豆鼓を入れる(豆鼓=大豆に麹を加えて発酵させ塩漬けにしたもの)。しょう油・酒・鶏ガラスープを加え、最後に油通ししたニンニクの芽を入れたら完成。
シンプルながらスパイシーさが絶品!熱々のご飯にかけたら止まらない一品。
(出典:https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13011383/)
住所:東京都千代田区西神田2-1-13 十勝ビル2F
電話番号:03-3263-4530
営業時間:月~金 11:00~15:00、17:00~23:30/土日祝 11:30~15:00、17:00~23:00
定休日:なし
URL:http://www.hainanchifan.com/brand/#shop02
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
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■嵐にしやがれ
土曜 21時00分~21時54分
出演:嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤) 上田晋也 オカリナ