ケンコバのほろ酔いビジホ泊】大阪市・十三(じゅうそう)(2025/1/16)

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2025年1月16日放送の『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』は「大阪・十三」編。大浴場でサウナや露天壺湯を満喫した後は、キャッシュオンデリバリー制度の居酒屋さんへ!宿泊したビジネスホテルと、訪れた居酒屋をまとめました。くわしい情報はこちら!

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大阪・十三駅周辺

ビジネスホテルマニア必見の番組『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』。ケンドーコバヤシが“ビジホ”で過ごす極楽時間。ビジネスホテルに泊まり、夕方にグルメ探し。参考になること間違いなし!

今回の舞台は大阪・十三駅周辺。2020年に完成したホテルへチェックイン。大浴場でサウナや露天壺湯を満喫した後は、キャッシュオンデリバリー制度の居酒屋へ。お湯割りとあつあつのおつまみで一杯!

大阪市淀川区・十三(じゅうそう)

昭和の雰囲気が色濃く残る商店街や飲食店で賑わう、これぞ大阪の下町的な場所。

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宿泊したビジネスホテル

アスティルホテル十三 プレシャス

阪急十三駅西口から徒歩約2分とアクセス抜群。
飲食店やサウナ施設、新大阪にもビジホを展開するアスティルグループのビジネスホテル。

ロビーにはウェルカムドリンクサービス、1F喫煙所は新幹線風の一風変わった喫煙所も完備。
また、枕の貸し出し・館内着・アイロン・ズボンプレッサーを各階に用意。

朝食は、大阪名物“たこ焼き”やひつまぶし、カレーなどのメニューが揃うビュッフェスタイル。

【宿泊した部屋】
ダブルルーム(喫煙) 1泊朝食付き 1室1名あたり 8,000円~ *時期や曜日により変動
[チェックイン]15時 [チェックアウト]11時
[広さ]15㎡
[設備など]冷蔵庫、40型液晶テレビ、セーフティBOX、加湿空気清浄機、ドライヤー、電気ケトル、マルチ充電器、館内着、歯ブラシ
大浴場があるので、湯船は無く、シャワーのみ。
トイレとシャワールームはセパレート。

【その他の客室】
・シングル(15㎡)
・シングル連泊(15㎡)
・ダブル(15㎡)
・ツイン(15㎡)
・エグゼクティブツイン(30㎡)
・クィーン(20㎡)
・デラックスダブル(15㎡)
・ユニバーサル(20㎡)

【大浴場】
最上階の10Fには男女別の大浴場(15:00~翌11:00)。(深夜1:00~5:00はサウナ利用不可)
サウナやアロマミントクールサウナ、露天壺湯を完備。

大浴場横には十三の街並みを一望できるルーフトップテラス。

アスティルホテル十三 プレシャス
住所:大阪府大阪市淀川区十三本町1-10-13
電話番号:0120-158-880
総客室数:122室

訪れた居酒屋

富五郎

昭和7年(1932年)から4代続く「キャッシュオンスタイル」の老舗大衆居酒屋。
「キャッシュオン」とは商品と代金を引き換えるシステム。
席の前のシルバートレイの上にあらかじめお札を数枚置いておくと、店員さんが料理と引き換えに商品分のお金を徴収してくれる。

●生中 500円

●あつあげ 400円
人気No.1メニュー。
豆腐をお店のフライヤーで揚げた、中が尋常じゃないくらい熱いので注意。

●納豆スペシャル 500円
ブリとサーモン、山芋、キュウリが入った、北野高校の先生が考案したというメニュー。

●かのか(麦)お湯わり 400円(×3)

●紅しょうが天 450円
大阪でしかなかなか食べることができないメニュー。

●いか玉 450円
小麦粉が入っていないイカ玉で、お店の名物料理。
塩コショウで味付けしてあるのでそのままでも十分美味しいとのこと。

●ハムカツ 450円

お会計は…3,950円でした。

富五郎
住所:大阪市淀川区十三本町1丁目1-13
電話番号:06-6305-0356
営業時間:17:00-23:00
定休日:日曜日


「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」とは?
  1. 最寄り駅前からスタート。
  2. 街の様子や情報を伝えながら、ビジネスホテルに向かう。
  3. ビジネスホテルにチェックイン。
    ホテルの特徴やこだわりをチェック
    泊まる部屋も紹介(シャンプーなどのアメニティ、水回り、ベッド、コンセントの位置など)
  4. ホテルの周辺を散策して、ひとり自由にやりたいこを満喫。
  5. 最後に今回かかった金額を発表。

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


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BS朝日「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」
木曜日 22:30~
出演:ケンドーコバヤシ

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