「ひらパー兄さん」岡田准一くんも園長に就任してもう3年。今年は「園長、暴走」を掲げ、ひらかたパークへの溢れんばかりの愛をもって”見たことない遊園地”に向けてさらなる改革を進めています^^;
CMでもやっていますが、10台に1台、窓を真っ黒にした、外が見えない「ロシアン観覧車」をスタート。
▼ロシアン観覧車については ≫≫ こちら
岡田園長、、というか、ひらパー、暴走中ですね^^;
そして、3月12日(土)からは世界を股にかけて活躍する「チームラボ」による『チームラボアイランド 踊る! 美術館と、学ぶ! 未来の遊園地』を開催しています。
期間:2016年3月12日(土)~6月6日(月)
※休館日:3/15(火)、4/8(金)・12(火)・19(火)・26(火)、5/10(火)
今や国内のみならず世界中に活躍の場を広げるウルトラテクノロジスト集団『チームラボ』。
チームラボがこれまで発表してきたアート作品と、「未来の遊園地」を一度に体験できるイベントは関西初。デジタルテクノロジーを駆使した未来のアート5作品と体感型デジタル遊園地の8作品が登場。
*3/14 読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』で紹介されました。
*3/25 関西テレビ『よ~いドン!』で紹介されました。
■「踊る! 美術館」展示作品
●花と人、コントロールできないけれども、共に生きる
(写真:http://exhibition.team-lab.net/)
一時間を通して、一年間の花々が咲いては散り、変化していく。
花は見ている人間の動きに合わせて絵柄が変化し続ける。
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●クリスタル ユニバース
(写真:http://exhibition.team-lab.net/)
宇宙空間の光の動きを表現。
スマホで光の様相を決定できる。
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●世界は、統合されつつ、分割され、くりかえしつつ、いつも違う
(写真:http://exhibition.team-lab.net/)
繊細な線で描かれた升目画の世界と、升目ごとに抽象化された世界とが、見ている人の存在によって入り混じる。
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●花と屍 剥落 十二幅対
(写真:http://exhibition.team-lab.net/)
「超主観空間」と呼ぶコンセプトの基、つくられた映像作品。
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●追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点-Light in Dark
(写真:http://exhibition.team-lab.net/)
7画面を立体的に配置したデジタルインスタレーション。
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■「学ぶ!未来の遊園地」展示作品
●お絵かき水族館
(写真:http://exhibition.team-lab.net/)
みんなが描いた魚たちが泳ぐ水族館。泳いでいる魚に触れることもできます。
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●まだ かみさまが いたるところにいたころのものがたり
(写真:http://exhibition.team-lab.net/)
象形文字に触れると、その文字がもつ世界が表れ、物語がはじまります。
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●お絵かきタウン
(写真:http://exhibition.team-lab.net/)
みんなの描いた絵でできていく街。紙に自由に街をつくるもの(車、ビル、UFOや宇宙船)の絵を描くと、描いた絵が立体で出現し、目の前の巨大な街の中で動き出します。
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●つくる!僕の天才ケンケンパ
(写真:http://exhibition.team-lab.net/)
○△□の上に跳び乗って遊ぶ、ケンケンパ。
体験者は他の参加者のために、どんなコースになったら面白いか、難易度はどうかなど、創造性を駆使してコースを作り、実際に遊んでもらいます。
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●お絵かきタウンペーパークラフト
(写真:http://exhibition.team-lab.net/)
「お絵かきタウン」で描いた絵が、世界で一つだけのペーパークラフトになります。
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●光のボールでオーケストラ
(写真:http://exhibition.team-lab.net/)
転がすと、色も音も変化する、光のボールによるオーケストラ。
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●小人が住まうテーブル
(写真:http://exhibition.team-lab.net/)
テーブルを走り回る小人たちの邪魔をするとアクションが変わる。
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●つながる!積み木列車
(写真:http://exhibition.team-lab.net/)
積み木を並べて、列車や車が走る街を作ります。
積み木の色によって、線路や道路ができ、色々な積み木を置く事で、列車や車が走り街が発展します。
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情報:
http://www.hirakatapark.co.jp/
*3/14 読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』で紹介されました。
鑑賞するだけでなく、自らも参加できるアート作品。子供だけじゃなく大人も楽しめる展示となっています。
イベントは、6月6日まで「ひらかたパーク イベントホール」にて。
大人2,200円、小人1,600円(入園料込)。
また同日から、店内の至るところにラクガキできるカフェバー 『HIRAKATA RAKUGAKI Cafe&Bar by Pentel』も登場。
■ひらかたパーク『チームラボアイランド 踊る! 美術館と、学ぶ! 未来の遊園地』
期間:2016年3月12日(土)~6月6日(月)
※休館日:3/15(火)、4/8(金)・12(火)・19(火)・26(火)、5/10(火)
時間:10:00~17:00 ※時間は日によって異なる
▼営業カレンダー ≫ こちら
料金:2歳以上 800円
・入園料金(大人1,400円、小人800円)が別途必要。
・フリーパスの利用不可。
※フリーパス提示で100円引き
※年間パスポートフリーパス付での入場は可能。
会場:ひらかたパーク イベントホール
住所:大阪府枚方市 枚方公園町1-1
交通アクセス:
電車で行く場合
京阪電車「枚方公園駅」から徒歩約3分
車で行く場合
近畿自動車道摂津南ICから国道1号を京都方面へ車で8km。
<有料>駐車場あり(1,300台)。1日1500円。
▼オフィシャルホームページ ≫ こちら
地図・マップ:
≫≫ ひらかたパークにお得に行く方法!【ひらパーGo!Go!チケット】
≫≫ ひらパーGo!Go!チケットで「ひらかたパーク」に行ってきました。
≫≫ ひらかたパークはレストランも充実!
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≫≫ 動物ともふれあえるひらかたパーク♪