【朝だ!生です旅サラダ】ゲストの旅
2022年4月9日放送の『朝だ!生です旅サラダ』“ゲストの旅”は、六角精児さんが長崎を巡る!長崎の街と軍艦島へ!鉄道好きの六角さん。でも今回はあえて電車は使わず、ぶらり旅!?紹介された情報はこちら!
六角精児「長崎」を巡る
今日の“ゲストの旅”は俳優の六角精児さんが長崎県を巡ります!レトロな街並みをゆったりとお散歩。路地裏の名店でちゃんぽんをペロリ…さらに長崎グルメ「ハトシ」や「おじや」など郷土料理を堪能!そして、念願だった世界遺産「軍艦島」に上陸!中学まで島で暮らしていたというガイドさんの案内で島の魅力に迫ります♪
[PR] 国内・海外旅行はエイチ・アイ・エス
地元で愛される本場のちゃんぽん
大波止 桃華園
昔から長崎市民が愛してやまない本場のちゃんぽんが食べられる人気のお店。
●ちゃんぽん 800円
鶏ガラだしの甘めのスープ。
(出典:https://www.asahi.co.jp/tsalad/
江戸時代、輸入品の砂糖が長崎では手に入りやすく、どの料理にも砂糖を使う独特な食文化が広がった。
住所:長崎県長崎市元船町15-5
電話番号:095-825-8417
営業時間:ランチ11:00~14:00
定休日:日曜
中国伝来の郷土料理“ハトシ”
長崎卓袱料理 山ぐち
創業大正10年(1921年)、長崎伝承「ハトシ」のお店。
「ハトシ」とは、海老のすり身などを食パンで挟み、油でカリっと揚げたもののこと。
●海老ハトシ 350円
(出典:https://www.asahi.co.jp/tsalad/
住所:長崎県長崎市万才町10-12 山口ビル 1F
電話番号:095-822-1384
営業時間:9:30~17:30
定休日:日曜
URL:http://www.hatoshi.com/
創業100年を超える名店で一杯
一二三亭 思案橋店
元々料亭を営んでいたそうで、長崎の郷土の味を守っているお店。
●六十餘洲(純米酒) 600円
●牛かん 750円
合挽肉で作った“牛かまぼこ”。
(出典:https://www.asahi.co.jp/tsalad/
●おじや 750円
看板料理。切りごまと刻みネギがたっぷりのっている。
住所:長崎県長崎市本石灰町2-19
電話番号:095-820-9191
営業時間:[月~金]11:30-14:00 18:00~翌1:00 [土]18:00~翌1:00
定休日:日曜
近海の恵みをいただく海鮮丼
朝市食堂 HAGEMARU(はげまる)
県外からもお客さんが訪れる人気店。元々市場の購買だった場所を店主が改装したそうで、軍艦島近海で獲れる地魚がいただける。
●のも丼(日替わりおかず付き) 1430円
海鮮丼、魚の煮付け、小鉢、味噌汁がついた採算度外視の人気メニュー。
(出典:https://www.asahi.co.jp/tsalad/
住所:長崎県長崎市野母町2192
電話番号:070-4696-6102
営業時間:11:30~15:00 夜は予約のみ 17:00~21:00
定休日:不定休
世界遺産!日本の近代化を支えた炭鉱跡
軍艦島(端島)
明治から昭和にかけ海底炭鉱で栄えた島で、岸壁が島全体を囲い、高層鉄筋コンクリートが立ち並ぶその外観が軍艦「土佐」に似ているところから「軍艦島」と呼ばれている。
最盛期(1960年)には約5300人が生活していて、島内には小中学校や病院の他、映画館やパチンコホールなどの娯楽施設も揃っていたとのこと。
平成27年(2015年)7月5日、軍艦島を含む「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」が世界文化遺産に登録された。
(出典:https://www.gunkanjima-concierge.com/)
渡船料金:1~4名(1隻) 24,000円
上陸料:310円
住所:長崎県長崎市高島町端島
電話番号:095-829-1426(長崎市観光交流推進室)
URL:https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/51797
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
[PR] クラブツーリズム 国内旅行
[PR] 国内・海外旅行はエイチ・アイ・エス
同じ日に放送された「コレうまの旅」はこちら!
その他紹介された「長崎県」の情報
その他紹介された「長崎県」の情報はこちら!
▼ABCテレビ「朝だ!生です旅サラダ」
土曜 8時00分~9時30分
出演:神田正輝 向井亜紀 勝俣州和 三船美佳 中丸雄一(KAT-TUN)東留伽(ABCアナウンサー)
ゲスト:六角精児