2017年9月17日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』は村の飲食店を全て見つける旅。舞台は長野県・天龍村!タカアンドトシと一緒に旅をするのは佐藤藍子さん!果たして飲食店は見つかるのか?紹介された情報をまとめました!
村の飲食店を全て見つける旅「長野県・天龍村」
3人乗りの自転車タクシーに乗って、村にある飲食店をすべて見つける過酷旅。今回の舞台は、長野県の南に位置する天龍村。タカアンドトシと佐藤藍子さんの3人は3人乗りの自転車タクシーで、道行く村人に聞き込みをしながら飲食店探し。
この自転車タクシー、漕ぐのが意外と大変…。山道が多い天龍村は予想以外に過酷な旅に…。
村に5件しかないという飲食店、果たして全て見つけることができるのか!? そして出会った絶品グルメとは!?
旅の舞台は、「移住したい都道府県ランキング」で14年連続1位を獲得した長野県の最南端に位置する「天龍村」。
面積は約110㎢。(東京23区で最も広い大田区の約2倍)
広大な面積を誇る天龍村ですが、コンビニもなければ信号もない!面積の9割が山林という自然豊かな村。
高低差が約1400mもあり、アップダウンが激しいのも特徴。
そんな天龍村にある飲食店は全部で5軒。110kgの自転車で飲食店を探しがスタート。
蔦屋食堂
1983年創業のお店。天龍村ならではのご当地グルメがいただける。
●信州ざるそば
●いくちきのこ漬け
「イクチ」の正式名称は「アミタケ」。ナメコのようなヌメリが特徴。
*現在はメニューが変わっています。
住所:長野県下伊那郡天龍村平岡1422-1
電話番号:0260-32-2275
*閉店しました
龍泉閣
天龍村の観光拠点、地域住民との交流の場「ふれあいステーション 龍泉閣」。
1階が食事のできるレストラン「レストラン龍泉」。
●ていざなす定食 730円 *価格は時季によって異なる。
“ていざなす”は大きいもので長さが30cm、重さ1kgにもあるナス。
2階はJR飯田線の「平岡駅」。
3階は宿泊施設で、4階には温泉「龍泉の湯」があり日帰り入浴ができる。
利用時間:(平日) 15:00~22:00 (土日祝) 12:00~22:00
入浴料:大人300円
泉質:アルカリ性単純温泉
住所:長野県下伊那郡天龍村平岡1280-4
電話番号:0260-32-1088
総客室数:9室
ふるさと味覚小屋
山の絶景を見ながら食事ができるお店。
●シーフードカレー 1100円
お店の名物料理。山の中なのにシーフード♪
住所:長野県下伊那郡天龍村長島713-15
電話番号:0260-22-2110
営業時間:11:30~15:00、17:30~20:00(夜は完全予約制)
定休日:水曜
URL:http://www.vill-tenryu.jp/tourism/tourism_eat/eat/mikakukoya/
天龍温泉 おきよめの湯
1994年(平成6年)5月にオープンした村営の温泉施設。2015年(平成27年)に大規模リニューアル。観光客も訪れる村屈指の人気施設だそうです。
【レストラン湯とり】
●信州サーモン
ニジマスとブラウントラウトを掛け合わた魚。
●ゆとり膳(川)
信州サーモンのお刺身などが入った膳。
【温泉】
(出典:http://www.vill-tenryu.jp/okiyome_spa/)
入浴料:大人500円
泉質:アルカリ性単純温泉
住所:長野県下伊那郡天龍村神原5786-14
電話番号:0260-32-3737 (レストラン湯とり) 0260-32-3918
営業時間:(温泉) 10:00~21:00 (レストラン) 11:00~20:00
定休日:火曜
URL:http://www.vill-tenryu.jp/tourism/spa/okiyomenoyu/okiyome-sisetu/
おきよめの郷 森のコテージ
2015年秋にリニューアルオープンしたリーズナブルな料金で宿泊ができる人気のコテージ。
アットホームな居酒屋「龍の道」も併設しており食事もできる。
●天龍の空唐揚げ 810円
*調理に時間がかかるため予約するのがオススメ
(出典:じゃらんnet)
また、「おきよめの湯」は日帰り入浴も可。
(出典:じゃらんnet)
利用時間:10:00~21:00
入浴料:大人500円
定休日:火曜
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
[PR] クラブツーリズム 国内旅行
[PR] 国内・海外旅行はエイチ・アイ・エス
その他紹介された「長野県」の情報
↓帰れマンデー見っけ隊で紹介された「長野県」の情報はこちら↓
▼テレビ朝日「帰れマンデー見っけ隊!!」
月曜日19時00分~
出演:タカアンドトシ、サンドウィッチマン
ゲスト:佐藤藍子