【朝だ!生です旅サラダ】ゲストの旅
2023年4月15日放送の『朝だ!生です旅サラダ』“ゲストの旅”は、内藤剛志さんが「舞鶴&京丹後」へ!紹介された情報はこちら!
内藤剛志「舞鶴&京丹後」を巡る
今日の“ゲストの旅”は内藤剛志さんが舞鶴と京丹後の旅へ。まったく趣が違う西舞鶴と東舞鶴の港町をそれぞれ訪ね、浦島伝説が残る京丹後では網野町を散策。さらに久美浜町へも足を伸ばして和久傳ノ森を訪ねます。
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日本のベネチア!?漁師町・吉原地区
どこか懐かしい海辺の風景が広がる吉原地区。
江戸時代の町割りが今も残り、入江の左右には細い路地がある。
名物の岩牡蠣を堪能する
舞鶴湾かき小屋 美味星
舞鶴の名産・牡蠣がいただけるお店。
*営業は6月3日から
●岩牡蠣 中サイズ 900円
電話番号:080-6166-1158
営業時間:土11:00-21:00 日祝11:00-17:00
定休日:月~金
URL:http://kdjapan.net/maizuru/kakigoya/
海軍ゆかりの港・赤れんが倉庫
舞鶴赤れんがパーク
軍港の町・東舞鶴。明治時代に建てられた赤レンガ倉庫が今も残る。
明治34年、日本海で唯一海軍の拠点が置かれた東舞鶴。
かつては兵器などの軍需品を貯蔵した倉庫だが今は舞鶴の名所の一つとなっている。
電話番号:0773-66-1096
営業時間:9:00-17:00
定休日:なし
URL:https://akarenga-park.com/
浦島伝説の地に立つ老舗旅館
丹後旅の宿 万助楼
創業100年余。浦島伝説にちなみ館内は竜宮城を模した作りになっている。
【客室】古代檜風呂温泉付客室 竜宮波
宿自慢の絶景が望める和洋室。部屋でも地元浦島温泉のお湯が楽しめる。
(出典:楽天トラベル)
(出典:https://www.mansukero.com/)
[宿泊料]竜宮波 1泊2食付 1名 32,450円~ *2名1室利用時
【大浴場】
解放感のあるお風呂で温泉が楽しめる。
(出典:https://www.mansukero.com/)
【夕食】
地元の海山の幸を使った会席料理。
歴史ある京提灯の名店
小嶋庵
小嶋さんの実家は京都市内で200年続く老舗の京提灯。のどこかな京丹後の雰囲気に惹かれ移住してきたとのこと。
手掛ける作品は京都・南座を飾るものから海外ブランドとのコラボなど今注目を浴びている。
●ちび丸作り体験 1名 4,400円 *要予約
電話番号:080-3801-3546
営業時間:10:00-17:00
定休日:不定休
URL:https://kojima-an.jp/
老舗料亭「和久傳」創業の地
和久傳ノ森
京都を代表する料亭「和久傳」。発祥の地・京丹後に恩返しがしたいと作った観光施設。
森の中の家 安野光雅館
安藤忠雄設計の美術館。和久傳の会長が集めた画家・安野光雅(1926~2020)の作品が展示されている。
[入館料]大人1000円
*現在はシェイクスピアの企画展が行われている。
電話番号:0772-84-9901
営業時間:9:30-17:00
定休日:火曜日
URL:https://mori.wakuden.kyoto/
工房レストラン wakuden MORI
●MORIセット 4,180円(数量限定)
敷地内で採れた食材と地元の旬を活かした料理の数々。肉料理は京都さん黒毛和牛の逸品。
電話番号:0772-84-9898
営業時間:10:00/18:00
定休日:火曜日
URL:https://mori.wakuden.kyoto/
ミシュランガイド
「高台寺 和久傳」は『ミシュランガイド京都2023』で2つ星を獲得しています。
ゴエミヨ
「高台寺 和久傳」は『ゴ・エ・ミヨ2023』で3トックを獲得しています。
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
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同じ日に放送された「コレうまの旅」はこちら!
その他紹介された「京都」の情報はこちら
▼ABCテレビ「朝だ!生です旅サラダ」
土曜 8時00分~9時30分
出演:神田正輝 松下奈緒 勝俣州和 中丸雄一(KAT-TUN)東留伽(ABCアナウンサー)
ゲスト:内藤剛志