【おでかけコンシェルジュ】京都・一乗寺こだわり“極みグルメ”（2018/3/27）

2018年3月27日放送の『かんさい情報ネットten』“おでかけコンシェルジュ”は「京都・一乗寺こだわり“極みグルメ”」。紹介されたお店はこちら！

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京都・一乗寺

京都・一乗寺

今日の「おでかけコンシェルジュ」は京都・一乗寺の店主がこだわりぬいた“極みグルメ”。

ゲストはライセンス藤原さん＆麒麟の田村さん。

激戦区で長蛇の列！鶏系ラーメンの究極形

麺屋極鶏

一乗寺は駅の周辺に20軒以上ものラーメン店が立ち並ぶラーメン激戦区！

その中で全国からラーメンファンが訪れ、長蛇の列のできる人気店が「麺屋極鶏」。

（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260303/26017870/）

●極鷄鷄だく　750円

スープは「超濃厚肉濁鶏白湯」とといわれているほどのとろとろ。ストレート麺なのにスープが絡む！凝縮させた濃厚な味なのにふしぎとあっさり！くどくない、オンリーワンな逸品♪

このスープの作り方を知っているのはなんとオーナーのみ！オーナーが1人で作っていて、お店の人が朝出勤するとスープが寸胴の中に用意されているんだとか。

鶏の風味を逃がさないために完成すると瞬時に凍らせていて、煮込みすぎて鶏の風味が逃げないよう、オーダーが入ってから加熱し、最高の状態でお客さんに提供している。

（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260303/26017870/）

●極鷄赤だく　750円

超濃厚スープのアレンジメニュー「赤だく」。濃厚スープの上には一味唐辛子がたっぷり！でも不思議と辛すぎず、後からほんのりからさがくる♪

（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260303/26017870/）

平日の午後3時～6時頃が狙い目だそうですよ♪

■ 麺屋極鶏（ごっけい）
住所：京都市左京区一乗寺西閉川原町29-7
電話番号：075-711-3133
営業時間：11:30～22:00 ※スープが無くなり次第営業終了
定休日：月曜
≫≫ 宅麺.com（麺屋極鶏）

追記（2024.5.11）
＊2024年5月11日放送『朝だ!生です旅サラダ』の“ゲストの旅”（ゲスト：手塚とおる）でも紹介。

【旅サラダ】手塚とおる「京都」を巡る！紹介情報まとめ（2024/5/11）

【朝だ!生です旅サラダ】ゲストの旅 2024年5月11日放送の『朝だ!生です旅サラダ』“ゲストの旅”は、手塚とおるさんが「京都」へ！紹介された情報はこちら！手塚とおる「京都」を巡る今日の“ゲストの旅”は俳優の手塚とおるさん。気になっていた京都の謎を解明する旅へ！薄味のイメー...

神戸牛を贅沢に使った！クリーミーコロッケ

cucina KAMEYAMA bar & cafe（クチーナ　カメヤマ）

一乗寺駅から徒歩10分。

（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260303/26024921/）

●サクサククリーミー神戸牛コロッケセット　1100円（1日限定10食）

中はとってもクリーミー！外はサクサク！

使用する神戸牛はブロック肉で仕入れ、お店で丁寧に手切り。脂の多い「ブリスケット」と赤身がおいしい「ネック」を混ぜ合わせることでコクと旨みを出している。

また、ジャガイモは茹でるのではなく、ジャガイモ圧力鍋で蒸すことでクリーミーな食感に。

（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260303/26024921/）

ちなみにコロッケは単品でも注文可（680円）

●チーズがとろけるイタリアンカツレツセット　1100円

こちらもランチに人気の逸品、肉厚な豚のロース肉を使ったカツレツ♪ ソースはトマトソース・デミグラスソース・バジルソースの3種類。

■ cucina KAMEYAMA bar & cafe（クチーナ　カメヤマ）
住所：京都市左京区一乗寺塚本町106 アベニュー77　1F北側
電話番号：075-275-9609
営業時間：11:30～13:30、18:00～21:30
定休日：月曜　3/27は休み
URL：https://www.facebook.com/Cucina.kameyama

キャベツたっぷり！ピクニックサンド

ぱんのちはれ

店名「ぱんのちはれ」はお店に来てもらった人たちが晴れやかな気持ちになるような場所になったらいいなという思いで付けられた。

（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260303/26025499/）

他にはない驚きのサンドイッチがこちら。

●ピクニックサンド　360円

コールスローがたっぷり！キャベツ1/8玉分入っています♪

食パンにもこだわりが。使用する小麦粉は北海道産のキタノカオリ。小麦粉の風味を壊さないよう、バター・卵・牛乳などは使用していない。バターの代わりに太白ごま油を使うことで小麦の香りをストレートに味わえる。

●桜もちパン　160円

もち粉を混ぜた特製のあんこを挟んだ桜もちパンもオススメ♪

■ ぱんのちはれ
住所：京都市左京区一乗寺南大丸町48-6
電話番号：075-703-6710
営業時間：10:00～19:00
定休日：水曜
URL：https://www.instagram.com/pan_nochi/

30年継ぎ足された味！絶品黒カレー

三代目カレー舎、NANDI。

元は尼崎でお店を25年愛されたカレー屋が、2014年京都・一乗寺に移転オープン。

（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26024064/）

ご主人はサラリーマンをやめ、2年かけてインドを周り独自にカレー作りを学んだんだとか。

●ダブルカレー（黒カレーラム・日替りカレー）980円

黒カレーに入っているラム肉はヨーグルトとスパイスに漬け込むことで柔らかくなっている。

なんと！カレーは尼崎の店舗の時代から約30年スパイスとスープを継ぎ足し続けているんだとか!!継ぎ足すことで深いコクと複雑な辛さが。また、一乗寺に移転し、さらに進化。まわりに多いラーメン店からヒントを得て、煮干し・豚骨などラーメンスープに近い食材でダシを取っているんだそう。

（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26024064/）

■ 三代目カレー舎、NANDI。（ナンディ）
住所：京都市左京区一乗寺築田町95 第２メゾン白川1Ｆ
電話番号：075-712-4522
営業時間：11:30～14:30、18:00~22:00
定休日：水曜日、木曜日
URL：https://www.facebook.com/nandi19891222/