2025年2月6日放送の『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』は「神奈川県・横浜市」編。駅から徒歩2分のビジホ&昭和の雰囲気が今もなお色濃く残る飲み屋街へ!宿泊したビジネスホテルと、訪れた飲食店(居酒屋)をまとめました。くわしい情報はこちら!
神奈川県・横浜市
ビジネスホテルマニア必見の番組『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』。ケンドーコバヤシが“ビジホ”で過ごす極楽時間。ビジネスホテルに泊まり、夕方にグルメ探し。参考になること間違いなし!
今回の舞台は神奈川県・横浜市。横浜駅より徒歩2分!アクセス抜群のビジホへチェックイン。昭和の雰囲気が今もなお色濃く残る飲み屋街の狸小路へ。豚の珍味とやかんで提供される焼酎で一杯♪
都内へのアクセスも良くベッドタウンとしても人気の街。駅周辺には飲食店が並び賑わいを見せている。
宿泊したビジネスホテル
相鉄フレッサイン 横浜駅東口
横浜駅きた東口Aより徒歩約2分、国内外に82ホテルを展開する相鉄ホテルズ。
部屋にアメニティ類がないのでロビー階のアメニティ置き場から必要な分を持って部屋へ。
朝食は併設されている「BECK’S COFFEE SHOP」内で、3種類のメニューから選ぶことができる。(時間:6:30-11:00)
「貸し出し備品コーナー」では充電器やイオンスチーマー、ヘアアイロン、電気スタンドなどを借りることができる。
館内着は宿泊階のエレベーターホールに置いてあるので自分のサイズに合ったものをチョイス。
【宿泊した部屋】
スーペリアダブル(禁煙) 1泊朝食付き 1室1名あたり 11,000円~ *時期や曜日により変動
[チェックイン]15時 [チェックアウト]11時
[広さ]11.9㎡
[設備など]液晶テレビ、冷蔵庫、イオンドライヤー、電気ケトル、ハンガー、シャンプー&コンディショナー、バスタオル、空気清浄機、スリッパ、三面鏡
部屋とのバランス的に不自然なくらい大きなベッドで、シモンズ社製ベッドのクイーンベッド(幅160cm)。ベッド上にはUSB・コンセント。
(出典:https://sotetsu-hotels.com/)
【その他の客室】
・スーペリアダブル(11.9㎡)
・ダブル(11.6㎡)
・ツイン(16.5㎡)
・デラックスツイン(24.9㎡)
電話番号:045-285-2031
総客室数:283室
開業日:2020年10月25日
訪れたお店
豚の味珍
狸小路で68年続く、豚の珍しい部位をいただけるお店。
煌びやかな西口エリアで1956年から都通渋い路地。
(出典:http://www.maichin.jp/)
●瓶ビール 600円
●足 720円
豚足に味は付いているが、カラシを3掬いし、酢で溶かし、醤油を少々加えたタレでいただくのがオススメ。ラー油とニンニクはお好みで。
●頭 720円
ケンコバさん曰く「高級ハムのような味がする」とのこと。
●牛もつ煮込み 590円
味噌煮込み。豚足や頭を入れて温めて食べるのが常連さんのオススメ。ケンコバさんもお気に入り。
●ヤカン(焼酎) 450円(×2)
最初は「生」で、2杯目はウーロン茶(160円)と梅シロップ(無料)で。
●ピータン 350円
電話番号:045-312-4027
営業時間:16:00-22:00/土曜 15:00-22:00
定休日:日祝(要電話確認)
URL:http://www.maichin.jp/
- 最寄り駅前からスタート。
- 街の様子や情報を伝えながら、ビジネスホテルに向かう。
- ビジネスホテルにチェックイン。
ホテルの特徴やこだわりをチェック
泊まる部屋も紹介(シャンプーなどのアメニティ、水回り、ベッド、コンセントの位置など) - ホテルの周辺を散策して、ひとり自由にやりたいこを満喫。
- 最後に今回かかった金額を発表。
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
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▼BS朝日「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」
木曜日 22:30~
出演:ケンドーコバヤシ