2025年3月6日放送の『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』は「鹿児島市」編。大正初期創業の老舗ホテルで温泉&サウナを楽しみ、郷土料理で一杯!宿泊したビジネスホテルと、訪れた飲食店(居酒屋)をまとめました。くわしい情報はこちら!
鹿児島県・鹿児島市
ビジネスホテルマニア必見の番組『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』。ケンドーコバヤシが“ビジホ”で過ごす極楽時間。ビジネスホテルに泊まり、夕方にグルメ探し。参考になること間違いなし!
今回の舞台は鹿児島県・鹿児島市。大正初期創業の老舗ホテルへチェックイン。温泉とサウナを楽しんだ後は、湯上がり食堂を満喫!そして最後はアットホームな雰囲気で郷土料理をいただけるお店へ。黒豚しゃぶしゃぶと地酒で一杯♪
西郷隆盛など数多くの偉人で知られる街。天文館通駅周辺は商店街や多くの飲食店が軒を連ね賑わっている。
宿泊したビジネスホテル
ホテルニューニシノ
鹿児島中央駅より路面電車で約15分「天文館通」下車後徒歩約3分、鹿児島中央駅より車で約10分、九州自動車道「鹿児島北IC」から車で約15分の場所にあるビジネスホテル。
創業は大正初期で、創業から106年続く天文館の老舗ホテル。
朝食は3種類「焼き魚ご膳」「刺身ご膳」「鯛だし茶漬けご膳」から選ぶことができる。
朝食会場は3階「おばちゃん食堂」で7時~受付最終9時で利用可能。
大浴場は天然温泉と2つのサウナ(フィンランドサウナ&備長炭温泉蒸気サウナ)を完備。
宿泊者は温泉・サウナを無料で使用可能。(平日は夜12時、日曜は夜10時まで。男性専用)[泉質]ナトリウム-塩化物泉
温泉&サウナにはリクライニングルーム・スポーツマッサージ・湯上がり食堂を完備。
(出典:https://new-nishino.co.jp/)
ケンコバさんはサウナでロウリュウを愉しみ「湯上がり食堂」でランチ。
●麻婆豆腐焼きそば 1,050円
●ボンタンコーラ 600円
【宿泊した部屋】
シングルルーム(禁煙) 1泊朝食付き 1室1名あたり 7,400円~ *時期や曜日により変動
[チェックイン]15時 [チェックアウト]11時
[広さ]14㎡
[設備など]Wi-Fi、テレビ、冷蔵庫、ドライヤー、エアコン、室内着、ハンガー、バスタオル、歯磨きセット
【その他の客室】
・スタンダードダブル(21㎡)
・ニュースタイル和室(8畳)
・デラックスモダンキング(約19㎡)
・ニュースタイルセミダブル(17㎡)
・デザイナーズシングル(約21㎡)
訪れた居酒屋
かごしま地酒と肴 和ごん
鹿児島の郷土料理と地酒をアットホームな雰囲気でいただけるお店。
ケンコバさんが飲み食いしたメニューがこちら↓
●サッポロ生ビール黒ラベル(中) 770円
●お通し 600円
●黒豚しゃぶしゃぶ 1,760円
黒豚と間世田農園の鶏のむね肉。鶏のむね肉は刺身でも食べられるお肉なんだとか。
鹿児島の“へつか橙”を使った白いぽん酢で。
●かいもしょちゅ 660円
●桜島大根唐揚げ(ハーフ) 400円
●新ごぼうとマルチョウの甘辛炒め(ハーフ) 440円
●黒糖焼酎 黒奄美 550円
●歩く一日 660円
鹿児島の麦焼酎。
●キビナゴ刺身 900円
お会計は…6,740円でした。
電話番号:099-295-0250
営業時間:17:00-23:00
定休日:不定休
URL:https://wasou-kagoshima.com/wagon/
- 最寄り駅前からスタート。
- 街の様子や情報を伝えながら、ビジネスホテルに向かう。
- ビジネスホテルにチェックイン。
ホテルの特徴やこだわりをチェック
泊まる部屋も紹介(シャンプーなどのアメニティ、水回り、ベッド、コンセントの位置など) - ホテルの周辺を散策して、ひとり自由にやりたいこを満喫。
- 最後に今回かかった金額を発表。
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
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▼BS朝日「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」
木曜日 22:30~
出演:ケンドーコバヤシ