2025年4月5日放送の『LIFE~夢のカタチ~』で紹介されたのは、兵庫県多可町のイチゴ農家が営むケーキ店『いちご工舎』。詳しい情報はこちら!
イチゴ農家が営むケーキ店『いちご工舎』
兵庫県の中央に位置する多可町。自然豊かな山あいのこの町に昨年(2024年)1月にオープンしたのがケーキ店『いちご工舎』。
店主の山本貴大さんがケーキを作り、妻の真佑子さんが焼き菓子を担当しています。
お店の看板商品のひとつが「いちご工舎ロール」。使ういちごの量は何と1パック分!
●いちご工舎ロール 3,500円
(出典:http://www.asahi.co.jp/life/)
もうひとつの看板商品は「いちご工舎タルト」。このタルトにもイチゴを贅沢に使っています。
●いちご工舎タルト 3,800円
(出典:http://www.asahi.co.jp/life/)
ケーキを食べた人の多くが驚くのがイチゴの美味しさ。それもそのはず。使っているいちごは、お店の前のビニールハウスで朝に採れたばかりのもの。山本さんご夫妻がイチゴ生産者のため、フレッシュな完熟いちごをスイーツに使うことができるんです。
最近のイチゴ栽培の主流は、作業や管理がしやすい、地面より高い位置で育てる「高設栽培」。しかし山本さんは、あえて大地に根を張る「土耕栽培」を採用。さらに有機JASに使用を認められた人と自然に優しい農薬のみを必要最小限だけ使用しているんだそう。
ご主人の貴大さんは愛知県生まれ。パイプ工場、引っ越し業、居酒屋など20以上の職を転々としていた中、真佑子さんと結婚。「農業をしたら何かが変わるかもしれない」と思い、イチゴ農園で働くことに。イチゴの栽培から加工、さらにカフェ(洋菓子店)も併設された農園で働く内、イチゴの魅力にハマり、さらにケーキ作りにもやりがいと達成感を感じ、独立することに。
(出典:http://www.asahi.co.jp/life/)
そして選んだのが兵庫県の多可町。山での田舎暮らしにあこがれ、のどかなこの町を選んだんだとか。2022年8月に多可町来てからの1年間は近くの体験型複合施設「なごみの里山都」でイチゴタルトの販売と農地の整備に専念。そして、2024年1月、「いちご工舎」をオープンさせました。
12月~5月にかけては、朝採れイチゴをたっぷり使ったいちごスイーツ、オフシーズンには米粉100%のパンや自家製無添加ベーコンの体にやさしいBLTバーガーなど、さらに冷凍イチゴがある期間はイチゴドリンクも販売しているんだそう。
電話番号:080-9200-6928
営業時間:10:00-16:00(売り切れ次第終了)
定休日:要確認
URL:https://www.instagram.com/ichigo_kousha/
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■LIFE(ライフ)~夢のカタチ~
ナレーション:佐々木蔵之介
土曜 11時00分~11時30分