神戸北野ホテル「世界一の朝食」に感動！期待以上の朝食に朝から大満足♪

ずっと食べてみたいと思っていた「世界一の朝食」として名高い神戸北野ホテルの朝食。家から近すぎるからこそ「よし行こう！」と気合を入れないと行けないもんです(^^; 食べてみてビックリ！もっと早く気合いを入れるべきだったと…ちょっと後悔。また食べに行きたくなる素晴らしい朝食。詳しくご紹介したいと思います。

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神戸北野ホテル世界一の朝食
- 朝食メニュー
- 感想・まとめ

神戸北野ホテル世界一の朝食

3つ星レストラン「ラ・コート・ドール」オーナーシェフのベルナール・ロワゾー氏が考案した「世界一の朝食」。
ロワゾー氏から朝食メニューを提供することが許された、日本ではここ神戸北野ホテルでしか食べることができない朝食。

朝食を食べたい！それだけのために神戸北野ホテルに宿泊。

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世界一の朝食に興奮していたのか、いつもより目覚めもいい♪

前日に決めていた朝食時間に合わせて、1階のパティオ（中庭）へ。

朝食メニュー

テーブルからはみ出すくらいの大きなトレイに乗ってやってきた朝食♪

料理の詳しい内容が書かれたパンフレットがいただけます。

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【ポトフ】
温かい鶏のコンソメを使用した野菜のポトフ仕立て。

【ジャンボンブランとジャンボンクリュ】
「ジャンボンブラン」とはフランス語で「ハム」の意味。「ジャンボンクリュ」は「生ハム」。
パンの上にハムとたっぷりのバターをのせて食べるのがオススメ、だそうです。そうとは知らず、そのまま「美味しい、美味しい」って食べちゃいました(^^;

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【半熟卵】
濃厚な黄身を持つ丹波地鶏の卵を使った半熟卵。
室町時代より続く製法で作られた豊岡市の「誕生の塩」をすこし振りかけてスプーンで食べるお洒落な“ゆで卵”。

専用のエッグカッターを卵に被せ、鉄のボールを上から2～3回ほど落とすと殻に切り込みが入って綺麗に殻を剥がせます。

ちょうどいい具合の半熟卵。すっごく濃厚！塩だけでなんでこんなに美味しいの？！驚きです。

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【ヨーグルト】
蜂蜜やコンフィチュール（ジャム）との相性・バランスを考え、神戸北野ホテルオリジナルテイストに開発されたヨーグルト。

【プルーン】
カリウムやミネラルがバランス良く含まれているプルーンをふっくら柔らかな紅茶風味に仕上げており、朝食にピッタリ♪

【飲むサラダ】
身体を心地よく目覚めさせる酵素たっぷりの“飲むサラダ”。
この日の飲むサラダは左から、
【黄】マンゴー・パッション・かぼちゃ・パプリカ・レモン
【橙】いちご・アプリコット・人参・ビート・レモンｎ
【紫】洋梨・カシス・トマト・紫キャベツ・レモン
【緑】青りんご・ミント・セロリ・パセリ・水菜・ライム
一番右はフレッシュジュース。写真は「グレープフルーツ」ですが、オレンジジュースも選べます。