【嵐にしやがれ】TOKIO長瀬＆高橋一生「絶品カレーデスマッチ」紹介店まとめ

2018年6月9日放送の『嵐にしやがれ』はTOKIO長瀬智也さんと高橋一生さんが「絶品カレーデスマッチ」に参戦！鳥取名物サバカレー、うなぎ屋のカレー、カレーグランプリ優勝のトマトカレーなど行列必至の人気カレーが続々登場！紹介された情報はこちら！

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今すぐ食べたい！絶品カレーデスマッチ

今すぐ食べたい！絶品カレーデスマッチ

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36時間かけて作る欧風カレー

■ ガヴィアル（東京・神保町）

100軒以上のカレー店がしのぎを削る神保町で30年以上不動の人気を誇るお店

（出典：https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000358/）

●シーフードカレー　1850円（税込）

ルーに使うのは甘みのある北海道産の玉ねぎ。その玉ねぎをトロトロになるまで12時間煮込んだら、コクを出すため12時間寝かす。さらに12時間水分を飛ばしながらじっくりと炒めたら極限まで濃縮された玉ねぎペーストに。これをバターで炒め、15種類ものスパイスで作ったカレーソースと合わせたらルウの完成。

具は国産で大ぶりなアサリ・エビ・ホタテ。魚介から出たダシ汁を注ぎ、先ほどのルーを合わせれば完成♪

（出典：https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000358/）

■ ガヴィアル
住所：東京都千代田区神田神保町1-9 稲垣ビル 2Ｆ
電話番号：03-6273-7148
営業時間：11:00～21:30
定休日：無休

行列ができすぎて問題になったスパイスカレー

■ スパイスカレー青藍（東京・高円寺）

開店してまだ半年だが、あまりにお客さんが押し寄せたため、整理券が配られるほどの人気店。

（出典：https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13215450/）

●スパイシーチキンカレー定食　900円（税込）

ルゥは昆布と鶏ガラで和風だしを取り、野菜と20種類のスパイスを加え、コクがありつつもヘルシーな味わいに。一方、6種類のスパイスを殻ごと油で炒め、存分に香りがたったら先ほどのルゥを投入。ターメリックライスにかければ完成。

（出典：https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13215450/）

▼「マツコの知らない世界」でも紹介されました！
≫ 【マツコの知らない世界】昼しか食べられない！「間借りカレーの世界」（2018/2/27）

■ スパイスカレー青藍（せいらん）
住所：東京都杉並区高円寺北2-41-15
電話番号：03-5327-8342
営業時間：11:30～14:00、18:00～20:00
定休日：火曜日・金曜日

150食が即完売！うなぎ屋さんが作るこだわりカレー

■ うな達

池袋で長蛇の列ができる、昭和49年創業の老舗のうなぎ屋さん。この道38年のご主人が焼き上げるうなぎも評判だが、お客さんのお目当てはカレー！

（出典：https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13037960/）

週に1回（金曜日のランチ）だけカレーが出され、この日のカレー注文率はなんと100％！

●ポークカレー（並）430円

元々は金曜日がヒマだったことから賄いだったカレーを出したところ評判が良く、今や金曜日には行列ができるほど。

だしは豚のげん骨をじっくり6時間煮込んだ豚骨だし。これをカレー粉と合わせたら、こだわりの隠し味「黒砂糖・チョコレート・チャツネ」を入れる。これで口当たりは甘いが、後から辛さが増すカレーに。味をなじませたら、コーヒーパウダーを加えて香ばしさを出す。

ご飯の上に別の辛口カレースープで煮込んだ豚肉をトッピングし、自慢のルーをかけたら完成。

（出典：https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13037960/）

ちなみに、カレーには鰻は全く入っていません（笑）

▼「とくダネ」でも紹介されました！
≫ 【とくダネ!】“なのに食堂”第2弾（2017/2/22）

■ うな達
住所：東京都豊島区東池袋1-31-3
電話番号：03-3983-0008
営業時間：11:30～14:00（ランチは平日のみ）17:00～22:00
定休日：日曜日

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カレーの街！鳥取市が誇るご当地カレー

■ スーパー居酒屋鳥取だいぜん（鳥取市）

実は鳥取市は1世帯当たりの年間カレールー消費量が日本一。

そんな日本一カレーを食べる街で人気なのがこちらで食べられるサバカレー。

（出典：https://tabelog.com/tottori/A3101/A310101/31000542/）

サバ好きによる、サバ好きのためのサバカレー！

●純サバカレー　862円（税込）

使うのは鳥取名物、サバを塩で加工した「塩鯖」。まずはサバ節・サバのあらを40分火にかけダシを取る。そこへ鳥取県産の玉ねぎ・オリジナルスパイスを投入、しっかりと味をなじませ、ルーが完成。

そして主役は35年間継ぎ足しのタレにつけて揚げたサバの竜田揚げ。鳥取県産の揚げ野菜とサバを盛り付ければ完成！

（出典：http://www.tottori-daizen.com/）

■ スーパー居酒屋鳥取だいぜん
住所：鳥取県鳥取市栄町715
電話番号：0857-27-6574
営業時間：11:00～24:00
定休日：なし

1日450食をも売り上げたドライカレー

■ カフェハイチ（東京・中野）

創業46年。実はこのお店、都合により一度店をたたんだが、ファンからのリクエストにより復活。

（出典：https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13197659/）

カレー好きなら知らない人はいないドライカレー。

●ドライカレー　700円（税込）

120食分、3kgの牛豚の合いびき肉をフライパンに投入。そこに15種類のスパイスを加えたカレー粉で味付け。これをパラパラになるまで炒める。具材の玉ねぎと人参も水分が飛ぶまでしっかり炒めたらすべて寸胴の中に。そこに企業秘密のうま味調味料を入れ、これを一晩寝かせたら、ファンを虜にするドライカレーが完成！

（出典：https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13197659/）