2018年4月9日、4月16日放送の『ヒルナンデス!』は主婦&働く女性限定!キレイになれるバスツアーin千葉。発酵食品が揃う道の駅&パワーサラダランチ&春野菜の収穫、など紹介された情報はこちら!
キレイになるバスツアーin千葉
今日は発酵食品や新鮮野菜が盛りだくさん!女性応援♪ きれいになりたいバスツアー!
遠藤課長・坪倉副主任に、岡田紗佳さん&富永美樹さんが参加して巡ります♪
■ アイベリーミルフィーユ作りと野菜の収穫体験 THE FARMで野菜たっぷりパワープレートランチ 風情ある佐原の町並み
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【旅行代金】
7,990 円
【出発地】
東京・23区
【日数】
日帰り
●体の内側からキレイに!「発酵の里こうざき」
●話題のサラダが主食「パワーサラダ」&野菜収穫
●甘いものでストレス発散!「ミルフィーユ作り」
●美肌効果に良い「酒蔵見学」&酒粕詰め放題
●情緒あふれる町並み「小江戸さわら舟めぐり」
新宿(8:00出発)
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発酵の里・こうざき(千葉県香取郡神崎町)(10:10着)
●全国初の「発酵」をテーマとした道の駅(30分)
3年前にオープンした道の駅「発酵の里・こうざき」。
最近は発酵食品がブームですが、神崎町は発酵食品の生産が盛んということで、発酵に特化した道の駅として誕生しました。全国でも発酵をテーマにした道の駅はここだけなんだとか。
全国各地の発酵食品が約500種類揃っています。
例えばヨーグルトだけで12種類、味噌はおよそ30種類!魚醤も数多く並んでいるのは珍しいですね^^ ちなみに地元の醤油で一番人気は「ひだまり」だそうです♪
宮城の郷土料理「しそ巻くるみ揚」(仙台味噌にくるみと砂糖、唐辛子を合わせ、しその葉で巻いて揚げたお惣菜)や、今ブームの甘酒、ふぐの卵巣を漬けた「ふぐの子醸し漬け」など、地元のものだけでなく全国から取り寄せた発酵商品も人気。なかなか手に入らない商品もあります。
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吉市醤油店「ふぐの子 醸し漬 30g×3個」 発酵のプロが醸すをテーマに創りました |
また、食品以外にも化粧品などの発酵商品も販売しています。
追記(2021.04.20)「ふぐの子醸し漬」は2021年4月20日放送『マツコの知らない世界』は瓶詰めグルメの世界でも紹介されました。
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農園リゾート「THE FARM」(千葉県香取郡西田部)(11:20着)
●野菜たっぷりパワープレートランチ/野菜の収穫(計90分)
「THE FARM」は5年前にオープンした農園リゾート。
(出典:じゃらんnet)
年間で40品目70種類の野菜収穫体験ができる「THE FARM」は、宿泊施設も充実。「ザ・ファームコテージ」では最大4人まで宿泊可能。ペットも一緒に泊まれる部屋もあります。「ザ・ファームキャンプ」ではグランピング体験もできます♪ テントは2タイプあり、4人まで宿泊可能(ゴールデンウィークに若干の空きがあるそうです)
(出典:じゃらんnet)
天然温泉「かりんの湯」もあり、日帰り温泉施設としても人気なんだとか。
(出典:じゃらんnet)
そんな「THE FARM」での昼食は木の温もりを感じられるカフェ「ザファーム カフェ」で今話題の「パワーサラダ」。
(出典:食べログ)
パワーサラダとは、たっぷりの野菜にフルーツ タンパク質素材をトッピングした食事になるサラダのこと。
●パワーサラダランチ
15種類以上の野菜を使用。自家製の2種類のドレッシングで(人参ドレッシング・ハニーマスタード)。
●野菜の収穫
人参(5本)、ラディッシュ(10個)、ネギ(10本)を収穫できる。
※野菜の収穫体験は一般の方は1000円
(出典:食べログ)
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水郷佐原あやめパーク(千葉県香取市)(14:00着)
●いちごの王様アイベリーを使ったミルフィーユ作り(50分)
昭和44年に開業した「水郷佐原あやめパーク」。
今月末からは「観藤会」が始まり、藤の花を鑑賞できる(4月28日~5月6日)。5月~6月は「あやめ祭」(5月26日~6月24日)、7月には「はす祭り」(7月7日~8月5日)が開催される。
(出典:じゃらんnet)
花だけでなく、広い敷地内には「森の遊び場」などがありピクニックが楽しめたり、「竹細工作り体験」や「あやめの植え替え体験」などもできる♪
●オリジナルのミルフィーユ作りを体験!(15分)
今回使うイチゴは千葉県で最もポピュラーなイチゴ「アイベリー」。甘味と酸味で濃厚な味わいが人気で“いちごの王様”と呼ばれている。
②2種類のソースで好きな模様を描く
③イチゴを好みの大きさに切り、パイ生地にのせる
④カスタードクリームでイチゴを安定させる
⑤お皿にミルフィーユをのせる
その他にも各種体験教室があり、バスツアーじゃなくても参加可能(事前予約が必要)
・多肉植物寄せ植え体験(参加費1000円)
・イチゴのミルフィーユ作り体験(5月3日・5日開催/1300円ドリンク付)
・竹細工作り体験(5月5日・6日開催/無料)
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佐原(15:20着)
●酒造見学・酒粕詰め放題・自由散策(計70分)
佐原は江戸時代に「江戸優り」と言われるほど栄えていた。町の中心に利根川の支流が流れ、水運業が盛んだったことから小江戸と呼ばれていたんだとか。今もなお、風情ある昔の町並みが残されていて、1996年には重要伝統的建造物群保存地区に選定された。
また、日本地図を作った伊能忠敬が半生を過ごした地としても知られていて、実際に暮らしていた家は「伊能忠敬旧宅(書院)」(1793年建築)として残されている
●小江戸さわら舟めぐり
中学生以上1300円、小学生700円、小学生未満無料
舟に乗って重要文化財など町並みを眺めることができる。
(出典:じゃらんnet)
■ 小江戸さわら舟めぐり
住所:千葉県香取市佐原イ1730-3
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