2025年2月13日放送の『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』は「愛知県・豊橋市」編。古き良きビジホで大浴場を堪能＆大好物のちくわ焼き検定が体験できるおでん屋へ！宿泊したビジネスホテルと、訪れた飲食店（居酒屋）をまとめました。くわしい情報はこちら！
愛知県・豊橋市
ビジネスホテルマニア必見の番組『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』。ケンドーコバヤシが“ビジホ”で過ごす極楽時間。ビジネスホテルに泊まり、夕方にグルメ探し。参考になること間違いなし！
今回の舞台は愛知県・豊橋市。古き良きビジホへチェックイン。大浴場を堪能した後は、ケンコバ大好物のちくわ焼き検定も体験できるおでん屋さんへ！〆はカレーうどんのお店で大満喫！
約200年続くちくわの老舗「ヤマサ」のお膝元。駅周辺には飲食店が軒を連ねる活気溢れる街。
宿泊したビジネスホテル
ニュー東洋ホテル２
豊橋駅西口（新幹線側）より南へ徒歩6分とアクセス良好。
昭和の風情が残るクラシカルなビジネスホテル。
2階レストラン栄では日替わりの定食「夕定」が楽しめる。（日曜定休）
朝食も2階のレストラン栄でバイキング形式。（6:30-8:30）
大浴場も2階。（利用時間：17:30-25:00）
金土日（20:00-21:00）のみ女性利用が可能。
さらに様々な貸出品も用意されている。
【宿泊した部屋】
シングルルーム（喫煙） 1泊朝食付き 1室1名あたり 6,100円～ ＊時期や曜日により変動
［チェックイン］15時 ［チェックアウト］10時
［広さ］11.3㎡
［設備など］Wi-Fi、テレビ、冷蔵庫、リンスインシャンプー、ドライヤー、エアコン、電気ケトル、ゆかた、バスタオル、歯ブラシ
【その他の客室】
・ツインルーム（14.5㎡）
・和室（8畳）
訪れた居酒屋
広小路でんでん
ちくわ好きのケンコバさんにはたまらない！豊橋名産“ヤマサちくわ”直営のおでんが自慢の居酒屋。
その日に入荷するちくわなどが楽しめる。
卓上で焼いたちくわが“どれだけ上手に焼けるか”を総料理長が採点し階級がつけられる「ちくわ焼き検定」にも挑戦できる。
●お通し 300円
●生ビール（中ジョッキ） 650円
●握りちくわ 495円
お店の名物。ヤマサちくわ工場直送のすり身を生で提供し、お客さんに焼き上げてもらう一品。
ケンコバさんのちくわは「3級」の出来栄えとのこと。（初心者は大体4級か5級とのこと）
●ちくわワサビ 660円
●寒ぶり刺身 1,580円
●本醸造 四海王（2合） 980円
地元・豊橋市の酒造所「福井酒造」のお酒。
●おまかせ味噌5種盛り合わせ 1,078円
●白ちくわ 253円
電話番号：0532-52-2764
営業時間：17:00-23:00
定休日：日曜日
URL：https://yamasa.chikuwa.co.jp/shop/denden.php
玉川うどん 豊橋広小路本店
明治42年（1909年）創業、名物の豊橋カレーうどんや鰻丼が人気のお店。
●豊橋カレーうどん（豆ちくわ天トッピング） 1,420円
電話番号：0532-52-5415
営業時間：11:00-15:00 17:00-21:00
定休日：火曜
URL：https://tamagawa-udon.com/
＊「玉川うどん 豊橋広小路本店」は2022年1月30日放送の『バナナマンのせっかくグルメ』や2022年9月3日放送『朝だ!生です旅サラダ』の“東留伽が行く！日本縦断コレうまの旅”でも紹介されました。
- 最寄り駅前からスタート。
- 街の様子や情報を伝えながら、ビジネスホテルに向かう。
- ビジネスホテルにチェックイン。
ホテルの特徴やこだわりをチェック
泊まる部屋も紹介（シャンプーなどのアメニティ、水回り、ベッド、コンセントの位置など） - ホテルの周辺を散策して、ひとり自由にやりたいこを満喫。
- 最後に今回かかった金額を発表。
＊本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
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▼BS朝日「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」
木曜日 22:30～
出演：ケンドーコバヤシ
