【今ちゃんの実は…】銭湯中心の“天六”の夜は実は…毛蟹の豪華鍋・坦々麺・たこポテ(2017/2/8)

2月8日の『今ちゃんの実は…』は「銭湯中心の天六の夜は実は…」。天神橋筋六丁目・天満で知る人ぞ知る名店を巡る。

（出典：https://www.asahi.co.jp/imachan/）

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天神橋筋六丁目・天満

サバンナの大好評“銭湯グルメ”。今日のエリアは天神橋筋六丁目・天満。銭湯で出会った人たちに教えてもらった名店を巡ります。

このエリアは大阪有数のグルメ激戦区ではしご酒！今回は注目の新店を紹介！

【酒菜屋かんきち】（さかなやかんきち）
カウンター8席、テーブル27席

2年前にオープン。ご主人は大阪の有名和食店で修業し独立。北海道羅臼の漁師さんとつながりがあり、新鮮な魚介が直送される。

（出典：https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27085949/）

羅臼産毛ガニまるごと1杯！
● 羅臼鍋北海みそ　1人前4800円
（毛ガニ・真鱈・キンキ・鮭・サメガレイ・スルメイカ）
ダシは羅臼昆布＋自家製の「北海みそ」
シメは雑炊で。

（出典：https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27085949/）

・羅臼キンキ煮付け　3880円
・サメガレイ唐揚げ菜の花あんかけ　780円
・海老と長芋の羅臼たらこ炒め

[店舗情報] ▼酒菜屋かんきち
住所：大阪府大阪市北区池田町17-10
電話番号：06-6940-0395
営業時間：16:00～24:00(L.O.23:00)
定休日：不定休
URL：https://www.instagram.com/saka_na_ya_kankichi/

【麺や蓮と凜】（れんとりん）
カウンター9席、テーブル6席

約1年前にオープン。一流ホテルの中華で修業。
営業は深夜2時まで。ランチもやっている。
なんとSEKAI NO OWARI（セカオワ）のNakajinさんも大阪城ホールでのライブ後にやってきたんだとか。

● 白胡麻坦々麺　800円
練りゴマとラー油は自家製！

（出典：https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27088389/）

シメはこちら！
残った坦々麺のスープで・・
● タンタンリゾット　400円

（出典：https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27088389/）

● 黒胡麻坦々麺　900円

（出典：https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27088389/）

・四川水餃子　400円
・肉みそ丼　350円

[店舗情報] ▼麺や蓮と凜
住所：大阪府大阪市北区山崎町2-5
電話番号：080-3116-6082
営業時間：11:30～15:00、18:30～2:00
定休日：不定休(主に月曜日)　※麺・スープなくなり次第終了

【いわ月】
カウンター9席、座敷10席

2年前にオープン。北新地の高級割烹で10年間修業した実力派のご主人。
一流の味が天六で気軽にいただけるといつも賑わっている。

ポテトサラダの進化形！
● たこポテ　510円
さつまいもを使ったポテトサラダ
北海道産インカのめざめ＋鳴門金時＋真ダコ

（出典：https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27082558/）

● 鯖と生姜の釜炊きご飯　1280円（味噌汁・漬物付）

↓写真は「セコガニの釜炊き御飯」

（出典：https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27082558/）

（出典：https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27082558/）

・鯛の子とタラ白子の玉子とじ　980円
・あん肝大根　850円
・豚バラのビール角煮　1200円
・タマさんとトトさん（サンドイッチ）560円
・鰆の幽庵焼き　890円

[店舗情報] ▼いわ月
住所：大阪市北区天神橋4-6-19
電話番号：06-6147-7327
営業時間：17:30～23:00（サンドイッチテイクアウト11:30～14:00）
定休日：木曜日
URL：https://www.facebook.com/jizakeya.iwatsuki/

ミシュランガイド追記（2022.10.10）
「地酒屋いわ月」は『ミシュランガイド大阪2023』でビブグルマンのお店として紹介されました。

▼ABC朝日放送「今ちゃんの実は…」
毎週水曜午後11：17～
出演：司会：今田耕司
月亭八方、小籔千豊、サバンナ(八木・高橋)、シャンプーハット(こいで・てつじ)、千鳥（大悟・ノブ）、ミサイルマン（岩部・西代）、宇都宮まき、未知やすえ