2025年3月15日放送の『朝だ!生です旅サラダ』“ゲストの旅”は、高橋尚子さんが伊豆諸島最大の島「伊豆大島」へ!紹介された情報はこちら!
高橋尚子「伊豆大島」を巡る
今日の“ゲストの旅”は、今月16日に開催される「大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」で解説を務める高橋尚子さん。17年ぶりに伊豆大島へ!
現役時代に合宿で訪れていた伊豆大島で思い出の景色を辿る。懐かしい島内を散策しながら向かった思い出の地は三原山の7合目にある温泉宿。伊豆大島の自然や文化にふれ、名物のくさやでシメる!
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東京都心から約120km、活火山の島「伊豆大島」。
島を1周する道路が約43kmとフルマラソンの距離に近く、適度なアップダウンがあるため高橋尚子さんがよく合宿で訪れていたという島。
トレーニング中に立ち寄った椿園
都立大島公園 椿園
元町港から反時計回りに歩き、31km付近にある唯一の休憩場所。
椿の島・伊豆大島が誇る日本最大級の椿園。
約7ヘクタールの敷地に園芸品種1000種類3,200本、原種のヤブツバキが5,000本が植えられている。
●斑入珊瑚閣(ふいりさんごかく)
40年前に品種登録された伊豆大島原産のつばき。
練習の合間に買い物に行った直売所
ぶらっとハウス
その日の朝、島の生産者から届く野菜や特産品を使った加工品が並ぶ。
●胡椒 各種 1瓶 650円
●あしたば 1束 270円
自家製のジェラートは店の前で飼育される牛のミルクを使用。
●ジェラート ダブルサイズ 600円
高橋尚子さんは椿の花びらジャムとパッションフルーツを注文。
電話番号:04992-2-9233
営業時間:9:00-16:00
定休日:年中無休
URL:https://burattohouse.com/
島のシンボル 御神火“三原山”
三原山
江戸時代の份回により生まれた三原山。
「御神火(ごじんか)」と崇められる伊豆大島のシンボル。
17年ぶりに訪れる懐かしの温泉宿
大島温泉ホテル
昭和40年(1965年)創業、伊豆大島・三原山の七合目付近に位置する老舗温泉ホテル。
三原山がもたらす厳選かけ流しの温泉が楽しめる。
【客室】
三原山一望特別室 1泊2食付 1名 22,000円~ *2名1室利用時
高橋尚子さんが宿泊したのは「204号室」。部屋にも源泉かけ流しの温泉。
【夕食】
椿フォンデュプラン
大島特産の椿油で新鮮な魚介類を揚げる名物料理「椿フォンデュ」。
その他、近海で獲れた鮮魚の刺身や名物の金目鯛煮付けなど。
島の景勝地“裏砂漠”
裏砂漠
三原山の東側に広がる裏砂漠。
黒い火山岩に覆われた大地は国土地理院が発行する地図に唯一「砂漠」と表記された場所。
裏砂漠を四輪バギーで駆け抜けるアクティビティなんかもあります。
参考記事はこちら↓
伊豆大島誕生にまつわる神社
波治加麻神社
伊豆諸島誕生にまつわる神様を御祭神とする神社。
杉が建ち並ぶ参道に入ると空気が一変。
創建年は不明だが、905年に作られた書物にその名があることから1000年以上の歴史があることがわかっている。
電話番号:04992-2-3150
初めて食べる伝統食くさや
紀洋丸
伊豆大島の郷土料理と地魚が味わえる人気店。
●くさや 1,200円(時価)
くさや(アオムロアジ)は伊豆諸島伝統の干物。
代々継ぎ足して使うくさや液に漬けて干すため、発酵食ならではの独特の匂いがある。
●海の玉手箱 2,500円
マダイ・べっこう漬け・カンパチ・メダイ・エビ・タコ
電話番号:04992-2-1414
営業時間:11:30-14:00 17:30-21:00(夜営業は水・金・土のみ)
定休日:木曜、日曜不定休
URL:https://www.instagram.com/kiyomaru_izuoshima/
馴染みの土産物店
えびすや土産店
椿をデザインした手ぬぐいやタオル、椿油に牛乳煎餅などが並ぶ高橋尚子さんが大好きなお土産屋さん。
電話番号:04992-2-1319
営業時間:8:00-17:00
定休日:月曜、火曜、その他不定休
URL:https://www.instagram.com/ebisuya_miyageten/
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
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▼ABCテレビ「朝だ!生です旅サラダ」
土曜 8時00分~9時30分
出演:松下奈緒 勝俣州和 大仁田美咲(ABCアナウンサー)
ゲスト:高橋尚子