ケンコバのほろ酔いビジホ泊】青森県・弘前市「無人ホテル」&「津軽三味線生演奏の居酒屋」(2024/10/10)

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2024年10月10日放送の『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』は「青森県・弘前市」編。スナック・飲食店をいかしてリノベしたホテル&津軽三味線の生演奏を楽しめる居酒屋へ!宿泊したビジネスホテルと、訪れた飲食店(居酒屋)をまとめました。くわしい情報はこちら!

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青森県・弘前市

ビジネスホテルマニア必見の番組『ケンコバのほろ酔いビジホ泊』。ケンドーコバヤシが“ビジホ”で過ごす極楽時間。ビジネスホテルに泊まり、夕方にグルメ探し。参考になること間違いなし!

今回の舞台は青森県・弘前市。スナック・飲食店をそのまま生かしながらリノベーションした非対面型の無人ホテルへチェックイン。津軽三味線の生演奏を楽しめる居酒屋で青森の郷土料理と地酒を満喫。締めは元々スナックだったお部屋で一杯!

青森県・弘前市

弘前ねぷたやリンゴで知られる青森県を代表する街の一つ。

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宿泊したビジネスホテル

GOOD OLD HOTEL

中央弘前駅より徒歩約5分とアクセス抜群。
1階にはスナックや飲食店が入っており、一杯やるには何かと便利。

事前決済時に発行される暗証番号で入館。
館内は昔のスナックや飲食店をそのまま活かしながらリノベーションした非対面型の無人ホテル。

【宿泊した部屋】
Den 1泊素泊まり 1室1名あたり 4,900円~ *時期や曜日により変動
[チェックイン]15時 [チェックアウト]10時
[広さ]22㎡
[設備など]Wi-Fi、テレビ、冷蔵庫、ドライヤー、エアコン、シャンプー&コンディショナー、スリッパ、バスタオル、ハンガー
シャンプー・コンディショナー・ボディーソープを完備したユニットバス。
バスタオル・ハンドタオル・バスマット・歯ブラシ・ドライヤーは客室に完備。

【その他の客室】
・スナックアロー:落ち着いた雰囲気が特徴のツインの客室(26㎡)
・和風スナックおあしす:畳の小上がりがあり、最大4名が宿泊できる客室(30㎡)
・愛人:淡い色の壁紙で統一されたツインの客室(22㎡)
・HOUSEプードル(22㎡)
・スナックターゲット(21㎡)
・クィーンナイト(21㎡)
・ガーネット(21㎡)
・ぴちぴち(45㎡)
・きぬ(20㎡)
・ニューうさぎ(21㎡)

GOOD OLD HOTEL
住所:青森県弘前市新鍛冶町80-2
電話番号:080-9029-8007
総客室数:11室

訪れた居酒屋

津軽三味線 居酒屋 あどはだり

郷土料理と津軽三味線の生演奏(19時頃~/21時頃~)を楽しめる人気の居酒屋。

●お通し 660円
●生ビール 550円

●たら玉 660円
むしった干し鱈に生卵を和えた津軽の郷土料理。卵が無くなるほど浸すのがオススメ。お好みで醤油や一味唐辛子を入れて。

●豊盃 ん(純米酒) 880円

●いがめんちぃ(3個) 660円

●嶽きみ天ぷら 770円
青森県産のブランドとうもろこし“嶽きみ”の天ぷら。

●津軽じょんから(本醸造酒) 770円

お会計は…4,950円でした。

津軽路居酒屋 あどはだり
住所:青森県弘前市土手町60 山田ビル 1F
電話番号:0172-40-2208
営業時間:17:00-22:00
定休日:水曜
URL:https://adohadari.com/


「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」とは?
  1. 最寄り駅前からスタート。
  2. 街の様子や情報を伝えながら、ビジネスホテルに向かう。
  3. ビジネスホテルにチェックイン。
    ホテルの特徴やこだわりをチェック
    泊まる部屋も紹介(シャンプーなどのアメニティ、水回り、ベッド、コンセントの位置など)
  4. ホテルの周辺を散策して、ひとり自由にやりたいこを満喫。
  5. 最後に今回かかった金額を発表。

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


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BS朝日「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」
木曜日 22:30~
出演:ケンドーコバヤシ

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