帰れマンデー見っけ隊【バスサンド】
2024年7月22日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』は秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅「バスサンド」。舞台はサンドウィッチマン伊達の第二の故郷?福島県 会津!ゲストは俳優・鈴木浩介&フワちゃん!果たして飲食店は見つかるのか?ゴールの崖っぷちにナゼか行列ができる謎の開運菩薩を目指します!紹介された情報をまとめました!
バスサンド「福島県 会津」
秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅「バスサンド」。今日の旅の舞台は、サンドウィッチマン伊達さんがサラリーマン時代に住んでいた第二の故郷「福島県」。今回は会津へ。
多くの偉人も訪れた“会津の奥座敷”とも言われる人気温泉地や、年間80万人が訪れる江戸時代の宿場町「大内宿」など代表観光地を訪れ、会津の激ウマ飲食店を探します!
サンドイッチマンと一緒に旅をするのは、俳優の鈴木浩介さん&フワちゃん。
創業以来受け継がれてた特製手作りソースが決め手!地元ブランド豚を使用した会津伝統「ソースカツ丼」、会津地方に昔から伝わるお箸を使わずに長ネギを丸ごと1本使って食べる「ネギそば」など、自称・会津の観光大使 伊達が絶品ご当地グルメを紹介しまくる!
そしてゴールは、断崖絶壁の奇岩渓谷の先にある、100万年にもわたる浸食と風化が生み出した国の天然記念物に指定されている南会津を代表する景勝地。さらに奥の奇岩の中に祀られる、知る人ぞ知る“開運菩薩”へ!
サイコロを振って出た目の数だけバス停を進み、さらにサイコロを振って「麺・丼・パン」出た目のグルメを探す
いろりの宿 芦名
120年前の蔵や古民家の資材を使って改築されたお宿「いろりの宿 芦名」。
囲炉裏でいただく郷土料理が評判なんだそう。
手塚治虫先生も東山温泉を訪れ、漫画「スリル博士」で会津旅行の回を描いたんだそう。
(出典:[PR] 一休.com)
松本家
江戸時代後期から会津・東山温泉に訪れる湯治客に親しまれてきた、歴史あるお店「松本家」。
●水ようかんカップ 240円 *店頭限定販売
厳選した北海道産小豆や信州産の天然寒天を使い、昔ながらの製法で作っている、小豆の粒をそのまま残す珍しい水ようかん。
電話番号:0242-27-2009
営業時間:8:00-17:00(水曜のみ12時まで)
定休日:水曜日午後(祝祭日を除く) 1月1日~3日
URL:https://yo-kan.stores.jp/
会津東山温泉 向瀧
「向瀧」は明治維新の際、会津藩の湯治場として使われていた温泉施設を引き継ぎ、151年前に旅館として創業。
伊藤博文など約10人の歴代総理や野口英世、与謝野晶子も宿泊。さらに皇族が泊まるために作られた部屋も当時のまま残されている。
(出典:https://www.aizukanko.com/reserve/371)
電話番号:0242-27-7501
総客室数:24室
*『旅サラダ』でも紹介されました。
会津武家屋敷
会津藩家老の邸宅など江戸時代の町並みが移築や再現によって作られた会津武家屋敷。
(出典:https://bukeyashiki.com/)
大河ドラマ「八重の桜」の撮影でも使用。
東北の小中学生にとって定番の社会科見学スポットになっている他、SAMURAI CITYとしても外国人から人気が高まる、会津の中でも特に人気のスポット。
電話番号:0242-28-2525
営業時間:4~11月 8:30-17:00/12~3月 9:00-16:30
定休日:要確認
URL:https://bukeyashiki.com/
とん亭
伊達さんが以前プライベートで訪れた際、お客さんがいっぱいで入れなかった「とん亭」。
朝から連日満席!グルメサイトの福島県のカツ丼人気ランキングで141品中1位に輝いた人気店。
●会津こだわり丼 1,650円
分厚くカットした福島産のブランド豚のロース肉を生パン粉をつけて揚げたら、秘伝のソースにどっぷりつけ、ごはんの上に!
●上ソースかつ重 1,450円
●八重うまっソースかつ丼 1,650円
会津産馬肉をミルフィーユ状に重ねている。
電話番号:0242-27-2191
営業時間:要確認
定休日:月曜日(祝日は営業)
大内宿
江戸時代の宿場の面影を今もそのままに残した「大内宿」。
会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えた。
現在も140人ほどの方が実際に生活しており、日本の原風景をそのまま残すことから、年間約90万人もの観光客が訪れ、今外国人からも大注目を浴びる場所。
(出典:URL:https://ouchi-juku.com/)
電話番号:0241-68-3611
URL:https://ouchi-juku.com/
*『旅サラダ』でも紹介されました。
南仙院 本家
●そば粉の天ぷらまんじゅう 1個150円
そば粉100%の衣で作る天ぷらまんじゅう
電話番号:0241-68-2940
山形屋
●割煎 二度付 650円
電話番号:0241-68-2932
そば処こめや
●ねぎそば 1,200円
長ねぎの白い方でお箸のように食べ、途中で薬味としてかじって食べる。
電話番号:0241-68-2926
茶房やまだ屋
茅葺き屋根の古民家を改装して作られたカフェ「茶房やまだ屋」。
看板メニューは、福島県産の卵を4個も使い、鰹節・昆布・しいたけを使った合わせだしたっぷりのだし巻き卵を海苔と一緒に挟んだ和風たまごサンド。
●出汁巻き卵のサンドイッチ 820円
●フレンチトースト 850円
電話番号:0241-68-2943
営業時間:9:00-15:00
定休日:要確認
URL:https://www.instagram.com/yamadaya_ouchijuku/
*『土曜はナニする!?』でも紹介されました。
塔のへつり
奇岩怪石が塔のように並立する景勝地「塔のへつり」(“へつり”とは会津の方言で断崖のこと)。
硬さの違う数種類の岩が100万年以上の歳月をかけて浸食と風化を繰り返し、独特な塔のような景観がつくられた。1943年には国の天然記念物に指定された自然が生んだ景勝地。
吊り橋を渡ると、正面の岩には「虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)」が祀られている。
平安時代初期、征夷大将軍 坂上田村麻呂がこの地に祀ったと伝えられていて、成績や記憶力向上などの御利益があるといわれるため、受験を控えた学生や年配の方など多くの参拝客が訪れている。
(出典:https://www.tif.ne.jp/jp/entry/article.html?spot=6655)
電話番号:0241-69-1144(下郷町商工観光係)
URL:https://shimogo.jp/
*『土曜はナニする!?』でも紹介されました。
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
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その他紹介された「福島県」の情報
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▼テレビ朝日「帰れマンデー見っけ隊!!」
月曜日19時00分~
出演:タカアンドトシ、サンドウィッチマン
ゲスト:鈴木浩介、フワちゃん