【ベスコングルメ】東中野創作江戸前寿司の穴場の名店『鮨くにみつ』を目指す

2023年5月7日放送の『ベスコングルメ』は、川島明＆柳沢慎吾＆コットンきょんが東中野にある創作江戸前寿司の穴場の名店を目指す！紹介された情報をまとめました！

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東中野創作江戸前寿司の名店
- 鮨くにみつ
- 仕上げスポット

東中野創作江戸前寿司の名店

大好物のグルメと生ビールを“ウマい”のベストコンディションで満喫するため、長い距離を歩いて心身ともに仕上げていく番組「ベスコングルメ」。

今日は、柳沢慎吾さんとコットン・きょんが初登場！500軒ものお寿司屋さんを食べ歩いてきた食通・大谷悠也さんおすすめの、東中野にある創作江戸前寿司の穴場の名店を目指し5.8kmをウォーキング！

スタートは杉並区方南町。方南町は柳沢慎吾さんが40年前に人気ドラマ『ふぞろいの林檎たち』に出演していた頃住んでいた街なんだそう。デビュー当時の思い出やドラマ撮影の裏話などを話しつつ進むと、当時住んでいたアパートと感動の再会を果たす！また道中常にハイテンションの柳沢慎吾が大暴れ！街行く人も巻き込みながら、鉄板ネタ披露で大爆笑する場面も！

そして目指すは、知る人ぞ知る超穴場の”創作江戸前寿司”。ゴールで待っているのは、ご主人のアイディアが光る丁寧な仕事が施されたお寿司12種の盛り合わせ！

START「杉並区方南町」→GOAL「中野区東中野」（約5.8km）

鮨くにみつ

麻布と青山で修業した店主が2022年8月にオープン。
総武線・東中野駅の近くにある超穴場の寿司店。

●寿司12種盛り合わせ　11,000円～＊一品料理含む全20品のコース
ご主人のアイデアが光る手間暇のかかったネタが堪能できる極上の一皿。

創作江戸前寿司で食通・大谷さんが衝撃を受けたというのが「ブリと大根の傘ね握り」。熟成させたブリで酢漬けの大根を三層に重ねたネタ。もちシャキのここだけでしか味わえない食感が最高とのこと。
「白海老の茶葉締め」は厳選した静岡県産の高級茶葉を細かく挽き、今が旬の富山産の甘い白海老と和えて握ったお茶の香りと白海老の甘味が堪能できるネタ。

さらに食通・大谷さんが驚愕した手巻き寿司が「エシャトロ巻き」。若採りのらっきょう“エシャレット”を醤油に3日間漬けて旨みをプラス。マグロのトロと合わせ香りとシャキシャキ感がクセになるここでしか味わえない絶品の巻物。

「煮ガキの握り」は岩手産のカキを85℃でじっくり加熱することで身が締まり弾力感がアップ。カキの煮汁を煮詰めて作る甘みのある自家製オイスターソースと一緒に味わう一品。

川島さんが好きなマグロを使った創作寿司は「マグロのさく漬け握り」。

鮨くにみつ

住所：東京都中野区東中野5-3-6 東中野トーシンビル 2F
電話番号：03-5989-1433
営業時間：17:30-23:00
定休日：月曜
URL：https://www.instagram.com/sushi_kunimitsu/