2020年2月8日放送の『嵐にしやがれ』は横浜流星さん＆要潤さんと真冬の旨辛グルメデスマッチ。2日間で5600食を売り上げた「よだれ鶏」などの旨辛料理が続々登場！紹介された情報をまとめました！
真冬に食べたい「旨辛グルメデスマッチ」
横浜流星＆要潤がデスマッチに参戦！辛い物好きの２人が挑む真冬の旨辛グルメデスマッチ！2日間で5600食を売り上げた「よだれ鶏」などの旨辛料理が続々登場！
こだわりの醤で作る「麻婆豆腐」（東京・渋谷）
月世界（東京・渋谷）
渋谷にある中華料理店「月世界」。
こだわりは自家製の「醤（ジャン）」。干しエビやエビ味噌から作る「海南醤（ハイナンジャン）」、玉ねぎから作った「玉ねぎ醤」など、その数30種類以上！それぞれを使い分け、唯一無二の味を生み出している。
●黄辣醤豆腐（ファンラージャン） 1,750円（税込）
黄色い唐辛子から作られる「黄辣醤（ファンラージャン）」を使用。刺激的な辛さの中に爽やかな酸味を持つ独特な味わい。
豚ひき肉・しょうが・ネギ・ニンニクを炒め、特製鶏がらスープを加えたら豆腐を投入。そこへ「黄辣醤」を入れて強火で一気に仕上げたら、片栗粉でとろみをつけ、ネギ油とごま油を加えて辛さを少しマイルドに。仕上げにパクチーをのせれば完成！
（出典：https://tokyo-calendar.jp/）
住所：東京都渋谷区道玄坂2-26-5 ひまわりビル1F
電話番号：03-3770-2870
営業時間：18:00～25:00
定休日：日曜日
URL：https://www.e-e-co.com/gessekai/
青とうがらしの激辛ペペロンチーノ（東京・代々木）
爆辛スパゲッティ専門店 青とうがらし（東京・代々木）
代々木にある激辛パスタの専門店「青とうがらし」。昨年夏にオープン。店内は刺激が欲しいお客さんたちで連日満席なんだとか。
「アラビアータ」「四川麻婆」「辛子明太子」など数ある激辛パスタの中でも一番人気はこちら！
●青とうペペロンチーノ（激辛） 580円（税込）
辛さの決め手は鷹の爪よりも断然辛い生の青唐辛子。パスタとの相性抜群！生で食べると辛みがあるが、火を加えることでうま味が増すんだそう。
青唐辛子をオリーブオイルでニンニクと一緒に炒めて香りを立たせたら、昆布茶と鶏ガラをブレンドしたスープを入れて乳化させる。具材はベーコン・玉ねぎ・マッシュルーム。麺はモチモチ食感の極太生パスタ。最後にハバネロパウダーを加え辛さをパワーアップさせ、仕上げにめんつゆで和風にまとめたら完成！
（出典：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000144.000020880.html）
住所：東京都渋谷区代々木1-36-5 理容文化社ビル
電話番号：－
営業時間：11:00～23:00
定休日：不定休
＊閉店しました
連日大行列！カラシビらー麺（東京・神田）
カラシビつけ麺 鬼金棒（東京・神田）
神田にある激辛ラーメン専門店「鬼金棒（キカンボウ）」。正統派激辛ラーメン「蒙古タンメン中本」に対し、「鬼金棒」のウリはシビれる辛さ。
●特製カラシビ味噌らー麺 1200円（税込）
スープは10時間煮込んだ動物系と魚介系のＷスープ。これに合わせるのが辛さを引き立たせる甘めの信州味噌と6種類の唐辛子をブレンドした激辛パウダー。麺はその旨辛スープによく絡む極太麺に甘めの角煮チャーシューをトッピング。そこに香りの高い「青山椒」、シビレの強い「赤山椒」、爽やかな香りの「ぶどう山椒」の３つの山椒をブレンドした“魔法の粉”をたっぷりかければ完成！
（出典：https://kikanbo.co.jp/）
住所：東京都千代田区鍛冶町2-10-10
電話番号：03-3256-2960
営業時間：平日 11:00～21:30／日 11:00～16:00
定休日：なし
URL：https://kikanbo.co.jp/
追記
「鬼金棒」は2023年1月11日放送『ラヴィット!』の「コットンのカラデミー賞」でも紹介されました。
追記（2023.7.10）
「鬼金棒」は2023年7月10日放送の『ラヴィット!』でも紹介されました。
激辛フェスで爆売れしたよだれ鶏（東京・渋谷）
陳家私菜（東京・渋谷）
渋谷にある「陳家私菜（チンカシサイ）」。様々な激辛フェスで出店すれば行列ができるレジェンド的存在（「四川フェス（3年連続売り上げ1位）」「チャイナフェスティバル（3年連続売り上げ1位）」など）
●本場四川やみつき皇帝よだれ鶏 880円（税込）
激辛フェスで2日間で5600食を売り上げた「よだれ鶏」。
旨辛ポイントは特製のラー油。中国一辛いと言われている唐辛子「小米椒（シャオミージャオ）」をはｊめ、18種類もの更新料を使い、うま味と辛みを十分に引き出したオリジナルのラー油。
使用する鶏肉は宮崎県産の身がやわらかなひな鶏。ひな鶏を煮込んだスープに15種類の香辛料を足して2日間漬け込んでいる。仕上げに特製ラー油をかけ、ナッツをかければ完成！
（出典：https://www.instagram.com/explore/tags/陳家私菜/）
住所：東京都渋谷区神南1-16-3 ブルーヴァールビルB1
電話番号：03-3464-8801
営業時間：11:30～15:00／月～土17:30～23:30、日祝17:30～21:30 (L.O. 21:00)
定休日：なし
URL：https://chin-z.com/
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2019年8月17日放送の『嵐にしやがれ』でも紹介されています。
中国人が愛する屋台メシ「酸辣粉」（東京・豪徳寺）
辣上帝（ラシャンティ）（東京・豪徳寺）
世田谷区・豪徳寺にある「辣上帝（ラシャンティ）」。訪日中国人が絶賛し、中国のＳＮＳでも話題に。現地のメディアから取材が殺到したんだそう。
●酸辣粉（サンラーフン）（３辛） 1,177円（税込）
「酸辣粉（サンラーフン）」とは中国人が愛する屋台グルメ。
ポイントはサツマイモから作った極太春雨。日本の春雨と違いほんのりと甘いのが特徴。オーナーが7年かけて開発したんだそう。
丼に春雨と白菜、牛と豚の合い挽き肉をしょう油ベースの肉ダレで煮込んだタレをかけ、もち米で作った中国産の黒酢をひとまわし。最後にラー油・山椒、そして大量の唐辛子、食感のアクセントにピーナッツを盛り付ければ完成！
（出典：https://www.lashangtea.com/）
住所：東京都世田谷区豪徳寺1-6-13 ハイムクロスシー 101
電話番号：03-3429-2068
営業時間：11:00～20:00
定休日：水曜・木曜
URL：https://www.lashangtea.com/
タイ屋台で大人気「焼きグリーンカレー」（東京・代々木）
ソムタムダー（東京・代々木）
代々木にあるタイ料理店「ソムタムダー」。ニューヨーク店は「ミシュランガイドNY2016」で1つ星に輝いた名店。2017年に日本初上陸。
●カオパット ゲーンキアオワーン ガイ（焼きグリーンカレー） 1375円（税込）
レモングラス・コブミカンの皮など10種類のスパイスが入ったルウに、ココナッツミルク・ココナッツシュガー・塩で味付け。華やかな香りを持つタイのバジル「ホーラパー」を加えたら、特製カレーペーストの完成。
鶏むね肉・ショウガに似たタイのハーブ「ガチャイ」・タイの唐辛子「プリッキーヌ」を加え、タイ米を直接鍋に入れ、煮込むのではなく炒めることでスパイスの香りが立つんだそう。
唐辛子入りのナンプラーをかけて食べるのが本場の食べ方。
（出典：http://somtumdertokyo.com/）
住所：東京都渋谷区代々木1-58-10 松井ビル1F
電話番号：03-3379-5379
営業時間：11:30～15:00,17:00～23:00
定休日：なし
URL：http://www.somtumdertokyo.com/
［追記］2020.04.03
ゴエミヨ
「ソムタムダー」はレストランガイド（イエローガイド）「ゴ・エ・ミヨ2020」でPOPのお店として紹介されています。
＊本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
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■嵐にしやがれ
土曜 21時00分～21時54分
出演：嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤)
ゲスト： 横浜流星&要潤 タカアンドトシ
