2018年10月30日放送の『ちゃちゃ入れマンデー』は「関西人が好きすぎるグルメの新定番はコレや!SP」。ダシの効いた「大阪うどん」とコシのある「讃岐うどん」の“いいとこどり”をした最強うどん「大阪讃岐うどん」が関西に急増中！紹介された情報はこちら！
関西人が好きすぎるグルメの新定番はコレや!SP
食にこだわる関西人が愛してやまないあの「定番グルメ」が今、驚きの進化を遂げている！？
食欲の秋にぜひチェックしたい関西グルメの最前線とは！？
大阪うどんと讃岐うどんの“いいとこどり”「大阪讃岐うどん」
昔ながらの「大阪うどん」は、ダシのきいたスープとやわらかめの麺が特徴。今、その大阪うどんの良さと、全国で一大ブームとなった讃岐うどんのコシを合わせた“いいとこどり”の最強うどんが大阪で生まれ、ブームになっている！それが「大阪讃岐うどん」！関西のダシはそのままに、讃岐うどんのつるつるモチモチの麺となっています。
その「大阪讃岐うどん」の生みの親は大阪・難波「釜たけうどん」の木田武史さん。残念ながら2017年に閉店してしまいましたが、今や釜たけうどんで修業をした多くの弟子たちが大阪讃岐うどんのお店を出店しています。
※木田さんは現在「き田たけうどん」を経営。また別のうどんを提供していらっしゃいます。
「大阪讃岐うどん」の名店
「大阪讃岐うどん」の中でも特に高い評価を得ているお店がこちら！
饂飩とお酒 からほり きぬ川
空堀商店街にあるお店。
人気のメニューがこちら。
●とり玉天ぶっかけ 820円（税込）
鶏と玉子の天ぷらがのったぶっかけうどん。
麺は北海道・三重・長野の3種類の小麦粉をブレンドした自家製麺。生地は一晩熟成させることでモチモチ感が出る。
ダシは昆布がポイント。昆布のダシが活きるようにかつお節とのバランスを取っている。そのこだわりのダシにかえしを加えて出来上がるのが旨みの効いたぶっかけだし。モチモチでコシのある麺とよく合う。
（出典：https://www.instagram.com/karahori_kinugawa/）
住所：大阪市中央区谷町7-6-35
≫≫ 地図/アクセスマップ
電話番号：06-6761-7744
営業時間：月11:20～14:00、水～金11:20～14:00、17:30～20:30、土日11:20～14:30、17:30～20:30
定休日：火曜、月曜の夜営業
≫≫ ホームページ
JUN大谷製麺処
●ちく玉天ぶっかけ 800円（税込）
師匠の「釜たけうどん」直伝のぶっかけうどん。モチモチ麺とぶっかけダシの相性は抜群！
麺はもちろん自家製麺。毎日足踏みでコシを出している。
麺の茹で時間は15分。太麺にすることでしっかり食べ応えがある。
ダシは北海道羅臼産の昆布に3種類の削り節で取った関西ダシ。かえしを加えたぶっかけだしをかけて完成。
（出典：https://retty.me/）
定番もさることながらツウに人気なのがこちら！
●トマちく天ぶっかけ 800円（税込）
皮を剥いたトマトを丸ごと揚げた天ぷらが入っている。火を通すことでトマトがやわらかくなり、ぶっかけだしにトマトの酸味が加わってより一層美味しくなる！
（出典：https://retty.me/）
●かまたまーラ 850円（税込）
混ぜるとうどんの下には卵・チーズ・ベーコンが！「カルボナーラ」ならぬ「かまたまーラ」。
最後にごはんを入れてリゾット風にして２度おいしい！
（出典：https://retty.me/）
住所：大阪市浪速区元町1-3-18 難波ミツミコープ 1F
≫≫ 地図/アクセスマップ
電話番号：06-6649-3525
営業時間：11:30～16:00
定休日：日曜日・第二月曜日
≫≫ 食べログ
▼ その他紹介された情報はこちら
▼関西テレビ「ちゃちゃ入れマンデー」
毎週火曜 午後7:00～7:57
出演：東野幸治、山本浩之、メッセンジャー黒田、岡田圭右(ますだおかだ) 月亭八光 おのののか
