【ちちんぷいぷい】冬だから美味しい!?『芋づくしのかき氷』（2018/1/23）

2018年1月23日の『ちちんぷいぷい』”とっておきスイーツ”で紹介されたのは大阪・茨木「氷とお芋の専門店らんらん」の『芋づくしのかき氷』。詳しい情報はこちら！

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芋づくしのかき氷

今日の「とっておきスイーツ」で近藤夏子さんが紹介したのは【芋づくしのかき氷】。

■ 冬だからおいしい？さつま芋の濃厚かき氷

店名：氷とお芋の専門店らんらん
商品名： 芋づくし白
料金： 900円（税込）
URL：https://www.ranran-oimo.com/

阪急茨木市駅から徒歩5分、阪急本通商店街にある「氷とお芋の専門店らんらん」。

（出典：https://tabelog.com/osaka/A2706/A270604/27019416/）

看板商品は「大学芋」。外はカリカリ、中はホクホク♪ 厳選したさつまいもを使用した大学芋は絶品！

（出典：https://tabelog.com/osaka/A2706/A270604/27019416/）

昨年「マツコの知らない世界」“大学芋の世界”で美味しい大学芋として紹介されていましたね♪

▼「マツコの知らない世界」でも紹介されました

【マツコの知らない世界】大学芋の世界・全国から厳選された大学芋が集結！

2017年12月19日放送の『マツコの知らない世界』は大学芋の世界。シャリシャリ・パリパリ・ねっとり…全国から厳選された大学芋が集結！紹介された情報はこちら！大学芋の世界「大学芋の世界」を紹介してくれるのは奥野靖子さん。大学芋はスイーツブームに乗りきれていない！一大ブームを...

大学芋の他にも、店頭にはお芋を使った商品が数多く並んでいます。

（出典：https://tabelog.com/osaka/A2706/A270604/27019416/）

店内はこんな感じ。

（出典：https://tabelog.com/osaka/A2706/A270604/27019416/）

ここで食べられる“冬に美味しい芋づくしのかき氷”がこちら。

●芋づくし白　900円

かき氷の蜜に使うさつまいもは、九州を中心に栽培されている糖度が高い「紅はるか」。まず焼き芋にした後、一旦冷やします。冷やすことで蜜が全体に浸透し、甘みが増すんだとか。冷やした焼き芋をつぶし、そこに牛乳やカラメルを加え、ミキサーでクリーム状にしたら蜜の完成♪

（出典：https://tabelog.com/osaka/A2706/A270604/27019416/）

なんと！氷の中にもスイートポテトのあんが♪ こちらは鳴門金時の「里むすめ」を使用。鳴門金時はほくほく感が特徴のさつまいも。特に「里むすめ」は甘味も強い最高級クラス。

ふかした鳴門金時に生クリームや卵を加え、ペースト状に混ぜたら型に入れて焼き上げスイートポテトに。焼くことで香ばしさが残るんだそう。せっかく焼いたスイートポテトですが、牛乳やカラメルを加えてミキサーにかけます。香ばしさを出すためにわざわざ一旦スイートポテトにしてるんだとか。このひと手間が美味しさの秘密なんですね♪

ちなみに氷は48時間かけてゆっくり固めた目の詰まった固い氷。この氷を使うことで軽いふわふわのかき氷になるそうですよ♪

キャラメルとシナモンシュガーで味の変化も楽しめます♪

寒い冬ですが、今だからこそ美味しいこのかき氷、食べてみたいですね！