2018年1月15日の『ちちんぷいぷい』“諸見里大介のお手伝いしよッ！”は、京都の超人気パン屋さん「まるき製パン所」でお手伝い！お店の情報はこちら！
まるき製パン所
いろいろなお仕事の現場で家族力を合わせて頑張るご家族のお手伝いをする“諸見里大介のお手伝いしよッ！”のコーナー。
今日は京都で大人気のパン屋さん「まるき製パン所」でお手伝い♪
■ まるき製パン所（京都市下京区）
パンの消費量日本一の京都で昭和22年70年続く「まるき製パン所」。
（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26003237/）
レトロでオシャレな外観は店舗とご自宅がつながっています。
（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26003237/）
（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26003237/）
「まるき製パン所」の主力はコッペパン。なんと1日1400～1500個焼くんだそう。
（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26003237/）
創業当時から親しまれている素朴でどこか懐かしいコッペパンは何にでも合う最強のパン。数多くの種類が並びます。
（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26003237/）
●ハムロール 170円
1番人気のメニュー
（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26003237/）
●ウインナードッグ 220円
（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26003237/）
●焼きそばロール 220円
（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26003237/）
●クリームパン 140円
（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26003237/）
●ニューバード 170円
カレーの味の生地にハムを一本入れてフライにしている京都オリジナルのパン。昔、京都のパン屋さん数件で作った京都のレトロな名物なんだそう。
（ロケ日は9時頃焼きあがりました）
（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26003237/）
（出典：https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26003237/）
住所：京都市下京区松原通堀川西入ル
電話番号：075-821-9683
営業時間：6:30～20:00、日祝7:00～14:00
定休日：年中無休（不定休あり）
URL：https://www.instagram.com/marukiseipansyo/
追記（2024.5.11）
＊2024年5月11日放送『朝だ!生です旅サラダ』の“ゲストの旅”（ゲスト：手塚とおる）でも紹介。
■MBS毎日放送「ちちんぷいぷい」
月～金曜 13:55～17：50
